/wɪl hæv/
will HAVE V-ED
「will」は弱く発音されることが多く、「have」と続く「動詞の過去分詞(v ed)」に強勢が置かれます。特に文中で短縮形 'll have となる場合は、/l̩hæv/ のようになります。
"Used to express an action that will be completed, or a state that will have been reached, by a certain time in the future. It focuses on the completion of an action or the duration of a state up to a future point."
ニュアンス・使い方
「will have v ed」は「未来完了形」と呼ばれる文法構造であり、特定の語彙の組み合わせとしてのコロケーションとは異なりますが、英語の時制を構成する重要な要素の組み合わせです。この形を使うことで、話し手は未来のある時点を基準にして、それまでの出来事を振り返るような視点を持つことになります。「〜し終えているだろう」「〜になっているだろう」といった、未来における結果や完了、経験、継続を表すことができます。計画や予測、推測の文脈でよく用いられ、特に 'by + 未来の時点' や 'when節' と一緒に使われることで、その基準となる時点が明確になります。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる中立的な表現です。
By next year, I will have lived in Tokyo for ten years.
来年までには、私は東京に10年間住んだことになるでしょう。
She will have finished her report by the time the meeting starts.
会議が始まるまでには、彼女はレポートを終えているでしょう。
They will have completed the renovation work by the end of the month.
彼らは月末までに改修工事を完了しているでしょう。
I'm sure you will have mastered the basics of coding after this course.
このコースが終わる頃には、あなたはコーディングの基本を習得していることでしょう。
When you arrive, I will have already left for the airport.
あなたが到着する頃には、私はすでに空港へ向かっているでしょう。
The new system will have been implemented across all branches by next quarter.
新システムは来期までに全支店に導入されているでしょう。
If this trend continues, we will have reached our sales target by November.
この傾向が続けば、11月までには売上目標を達成しているでしょう。
By 2030, scientists will have discovered new treatments for many diseases.
2030年までには、科学者たちは多くの病気の新しい治療法を発見しているでしょう。
You'll have gained a lot of experience by the end of this internship.
このインターンシップが終わる頃には、あなたは多くの経験を積んでいることでしょう。
We will have eaten dinner by then, so don't worry about us.
その頃には私たちは夕食を済ませているでしょうから、私たちのことは心配しないでください。
単純な未来の行動や出来事を表します。「will have v ed」は未来のある時点までに「完了している」という結果や状態に焦点を当てるのに対し、「will v」はその時点での行動そのものに焦点を当てます。
未来の特定の時点における「進行中」の行動を表します。「will have v ed」は未来の時点までに完了した状態を示すのに対し、「will be v ing」はその時点において行動が継続していることを強調します。
現在完了形であり、現在を基準とした過去の経験、継続、完了、結果を表します。「will have v ed」は未来を基準点とするのに対し、「have v ed」は現在を基準点とします。
時や条件を表す副詞節(By the time, When, Ifなど)の中では、未来の出来事であっても現在形を使います。主節で未来完了形を使用します。
未来のある時点までに「〜の期間住んだことになる」というように、期間の完了を示す場合は未来完了形を使います。未来進行形では「その時点で住んでいるだろう」という意味合いになり、期間の完了を明確に示しません。
未来完了形は「will + have + 動詞の過去分詞(v ed)」の形をとります。haveの後にing形(現在分詞)ではなく、必ず過去分詞を使います。
A:
How's the Q3 report coming along?
第3四半期のレポートの進捗はどうですか?
B:
I will have finished compiling all the data by tomorrow afternoon, so I'll send it over then.
明日の午後までには、全てのデータの集計を終えているでしょうから、その時に送ります。
A:
Are you busy on Saturday evening?
土曜日の夜は忙しいですか?
B:
No, I don't think so. I will have returned from my trip by then, so I should be free.
いや、そうは思いません。その頃までには旅行から戻っているでしょうから、暇だと思います。
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