/hæv/, /həv/ (短縮形: /v/)
助動詞のhave/hasは文中で弱く発音されることが多く、通常は動詞の過去分詞形に強勢が置かれます。
「have/has」は口語では「've / 's」と短縮されることが非常に多いです。例: I have eaten → I've eaten /aɪv ˈiːtn/. 弱形の発音に慣れると、より自然な英語に聞こえます。後の動詞とリンキングすることもあります。
"To express an action or state that occurred at an indefinite time in the past or has happened one or more times up to the present."
ニュアンス・使い方
この意味合いは「〜したことがある」という経験を伝える際に使われます。いつ経験したかという具体的な時間は特定せず、過去のいずれかの時点でその経験があることを示します。旅行経験や特定の行為の経験を話す際によく使われ、過去形が「いつ」に焦点を当てるのに対し、現在完了形(経験)は「経験の有無」に焦点を当てます。カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使われるごく一般的な表現です。
I've been to Japan three times.
私は日本に3回行ったことがあります。
Have you ever tried sushi?
お寿司を食べたことはありますか?
She has never seen a live concert before.
彼女はこれまで一度もライブコンサートを見たことがありません。
We've discussed this issue on several occasions.
私たちはこの問題を何度か話し合ってきました。
The company has expanded its market share significantly.
その会社は市場占有率を大幅に拡大しました。
Many scholars have explored this theory.
多くの学者がこの理論を探求してきました。
"To describe an action or state that started in the past and continues up to the present moment."
ニュアンス・使い方
この意味合いは「〜し続けている」「ずっと〜だ」という継続を表します。過去のある時点から現在まで途切れることなく続いている状況や行為に用いられ、「for(〜の間)」や「since(〜以来)」といった期間を示す語句と共に使われることが多いです。継続の度合いや期間を強調する際に使われ、感情や状態の継続を表現するのにも適しています。フォーマル・インフォーマル問わず、日常的に使われます。
I have lived in Tokyo for five years.
私は東京に5年間住んでいます。
She has worked for this company since 2010.
彼女は2010年からこの会社で働いています。
We haven't seen each other in ages.
私たちは長い間会っていません。
He has been sick for a week.
彼は1週間病気です。
The team has been working on this project for months.
チームは何ヶ月もこのプロジェクトに取り組んでいます。
Research has shown consistent results over the past decade.
過去10年間で、研究は一貫した結果を示しています。
"To indicate an action that was completed recently in the past, and its result is still relevant or evident in the present."
ニュアンス・使い方
「〜したところだ」「〜してしまった」「〜し終えた」など、過去に起こった出来事の結果が現在に影響を与えている状態を示します。例えば、「鍵をなくした」という過去の行為の結果、「今鍵がない」という現在の状況に繋がっている場合などに使います。「just」「already」「yet」などの副詞とよく一緒に使われます。この意味合いも日常会話で非常に頻繁に用いられ、ビジネスシーンでも進行状況の報告などに応用されます。
I've just finished my homework.
ちょうど宿題を終えたところです。
She has lost her keys, so she can't get into her house.
彼女は鍵をなくしてしまったので、家に入れません。
The train has already left the station.
電車はすでに駅を出発してしまいました。
We have completed the report ahead of schedule.
私たちは予定より早く報告書を完成させました。
The new policy has been implemented effectively.
新しい方針は効果的に実施されました。
Global temperatures have risen significantly over the last century.
地球の気温は過去1世紀で大幅に上昇しました。
現在完了形は過去の出来事が現在に何らかの影響を与えている(または過去から現在まで継続している)ことを示すのに対し、過去形は過去の特定の時点に起こり、現在との直接的な関連性がない出来事を描写します。過去形は「いつ起こったか」が明確な場合に使い、現在完了形は「いつ」よりも「何が起こったか」や「継続」に焦点を当てます。
現在完了形(特に継続の意味)は過去から現在まで続いている状態や動作を表しますが、現在進行形は「今、まさにその瞬間に進行している」動作を示します。継続の意味で現在完了形と現在完了進行形が似ていますが、現在進行形は一時的な動作に限定されます。
現在完了進行形も過去から現在まで続いている動作を表しますが、その「動作の継続期間」や「継続そのもの」を強調するニュアンスが強いです。現在完了形(継続)は状態や動作の継続を表し、現在完了進行形は一時的・反復的な動作に焦点が当てられることが多いです。例えば、'I have lived here for 10 years.'(状態)と 'I have been living here for 10 years.'(動作・期間の強調)のような違いがあります。
現在完了形では、助動詞 'have' の後に続く動詞は必ず「過去分詞形」を使います。'went' は 'go' の過去形であり、過去分詞形は 'gone' です。また、過去に完了した動作を示す場合は過去形 'I went' も適切です。
現在完了形は、過去の行為が現在に影響を及ぼす場合や、継続・経験を表すものであり、「昨日 (yesterday)」「先週 (last week)」のような過去の特定の時点を示す副詞句とは一緒に使えません。特定の過去の時点を述べる場合は過去形を用います。
三人称単数(he, she, it)が主語の場合、助動詞は 'have' ではなく 'has' を使います。
動詞 'know' の過去分詞形は 'known' です。不規則動詞の過去分詞形を正しく使うことが重要です。
A:
Have you seen the new movie yet?
もう新しい映画見た?
B:
Not yet. I've been so busy lately. But I've heard it's really good!
まだだよ。最近すごく忙しくて。でも、すごく良いって聞いたよ!
A:
Hi Alex, this is Sarah. She has just joined our team.
アレックス、サラです。彼女はうちのチームに加わったばかりです。
B:
Nice to meet you, Sarah. How long have you been in this industry?
サラさん、はじめまして。この業界にはどのくらいいるんですか?
A:
I'm thinking of visiting Italy next year.
来年イタリアに行こうと思ってるんだ。
B:
Oh, really? I've been there twice! You'll love it.
ああ、そうなの?私は2回行ったことがあるよ!きっと気に入るよ。
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