/waɪ kæn(t) ʃuː v/
WHY CAN'T you
「can't you」はしばしばリエゾンして「キャンチュー」のように発音されます。特に口語では「t」の音がほとんど聞こえないことがあります。最後の「v」には、実際に使う動詞が入ります。
"Used to ask why someone is unable or unwilling to do something, often implying frustration, disappointment, or a challenge to their capability or inaction."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に情報を求める疑問文ではありません。「なぜ(期待通りに)〜できないのか」「どうして〜してくれないのか」という、相手の能力不足、約束不履行、または行動しないことに対する不満、苛立ち、非難、失望といった感情を強く含んでいます。相手に説明を求めたり、行動を促したりする際に使われますが、使い方によっては攻撃的、挑発的に聞こえることもあります。フォーマルな場やビジネスシーンでは、相手を責めるニュアンスが強いため、より丁寧な表現を選ぶ方が無難です。家族や友人、恋人との間で、感情を込めて不満を述べる際によく用いられます。
Why can't you just tell me the truth?
なぜ本当のことを言ってくれないのですか?
We need this done by tomorrow. Why can't you finish it on time?
明日までにこれが必要です。なぜ期日までに終わらせられないのですか?
Why can't you understand how important this is to me?
これが私にとってどれほど大切か、なぜ理解できないのですか?
The deadline is today. Why can't you submit the report?
締め切りは今日ですよ。なぜレポートを提出できないのですか?
I asked you to clean your room. Why can't you do what I ask?
部屋を掃除するように言ったでしょう。なぜ私の言うことを聞いてくれないの?
My car won't start. Why can't you fix it, Dad?
車が動かないよ。お父さん、なんで直してくれないの?
Why can't you just focus on your studies?
なぜ勉強に集中できないの?
The client is waiting for a response. Why can't you get back to them sooner?
クライアントが返事を待っています。なぜもっと早く対応できないのですか?
Why can't you be here when I need you the most?
私が一番必要な時に、なぜここにいてくれないの?
With all due respect, why can't you provide concrete evidence to support your claim?
誠に恐縮ですが、なぜあなたの主張を裏付ける具体的な証拠を提示できないのですか?
「Why don't you v?」は「〜したらどうですか?」と、相手に提案や勧誘をする際に使われます。一方、「Why can't you v?」は、相手の能力不足や行動しないことへの不満、非難を表す点が大きく異なります。
「How come you can't v?」は「Why can't you v?」とほぼ同じ意味で使われますが、より口語的でカジュアルな表現です。フォーマルな場面では「Why can't you v?」の方が一般的ですが、どちらも相手に原因を問い詰めるニュアンスを含みます。
「What's preventing you from V-ing?」は「何があなたを〜するのを妨げているのですか?」という意味で、より丁寧で客観的な聞き方です。相手を責めるニュアンスが薄く、問題の原因究明や解決に焦点を当てている点で「Why can't you v?」とは異なります。
「Why didn't you v?」は「なぜ〜しなかったのですか?」と、過去の行動や不作為について疑問や非難を投げかける際に使われます。「Why can't you v?」は現在の能力や行動について問うのに対し、「Why didn't you v?」は過去のことについて問う点が異なります。
疑問詞を使った疑問文では、通常「疑問詞 + 助動詞 + 主語 + 動詞」の語順になります。主語の「you」と助動詞の「can't」の順序を間違えやすいので注意しましょう。
「〜できない」という否定の疑問文には助動詞「can't」が必要です。「not」だけでは正しくありません。
「don't」と「can't」という二つの助動詞を重ねて使うのは間違いです。どちらか一つ、文意に合う方を使用します。
A:
Are you almost here? You're really late.
もうすぐ着く?かなり遅いよ。
B:
I'm stuck in traffic. I'll be there as soon as I can.
渋滞にはまってて。できるだけ早く着くよ。
A:
Why can't you just leave earlier? You know how bad traffic gets.
なんで早く出られないの?渋滞がひどいのは知ってるでしょ。
A:
Did you finish your homework yet?
宿題はもう終わったの?
B:
No, not yet. It's really hard.
ううん、まだ。すごく難しいんだ。
A:
Why can't you just try a little harder? I'm sure you can do it.
もう少し頑張ってみたら?きっとできるわよ。
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