/wɜːr hiː tuː viː/
WERE HE to V
「もし彼が〜するようなことがあれば」という、非常にフォーマルで仮定の強い表現です。'were' に強勢を置くことで仮定を強調し、動詞の原型(Vの部分)にもアクセントが置かれます。通常、比較的ゆっくりと丁寧に発音されます。
"Used to express a highly hypothetical or improbable condition, often suggesting a formal tone or a situation that is unlikely to occur, equivalent to 'if he were to V'."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、仮定法過去未来(未来の仮定)の倒置形であり、非常にフォーマルな響きを持ちます。通常の 'If he were to V...' よりも堅い表現で、書き言葉や公の場でのスピーチ、学術的な議論などで用いられることが多いです。「万が一〜するようなことがあれば」というニュアンスが強く、実現可能性が低い、あるいはそうなることをあまり期待していない、といった状況で使われます。相手への敬意や、議論の厳密さを表現する際にも有効です。
Were he to accept the proposal, it would represent a significant shift in company policy.
もし彼がその提案を受け入れるようなことがあれば、それは会社のポリシーにおいて重要な転換を意味するでしょう。
Were he to resign, the entire leadership structure would need to be reevaluated.
もし彼が辞任するようなことがあれば、指導者層全体の構造を見直す必要があるでしょう。
Were he to make such a public statement, it would undoubtedly cause a controversy.
もし彼がそのような公式声明を出すようなことがあれば、間違いなく論争を巻き起こすでしょう。
Were he to challenge the decision, he would face considerable opposition.
もし彼がその決定に異議を唱えるようなことがあれば、かなりの反対に直面するでしょう。
Were he to discover the truth, the consequences would be severe.
もし彼が真実を発見するようなことがあれば、その結果は重大なものとなるでしょう。
Were he to fail the examination, his scholarship would be revoked.
もし彼が試験に落ちるようなことがあれば、彼の奨学金は取り消されるでしょう。
Were he to arrive late, the meeting would have to start without him.
もし彼が遅れて到着するようなことがあれば、会議は彼なしで始めなければならないでしょう。
Were he to implement these changes, the project budget would increase significantly.
もし彼がこれらの変更を実行するようなことがあれば、プロジェクト予算は大幅に増加するでしょう。
Were he to publish his findings, it would revolutionize the field of quantum physics.
もし彼が自身の発見を発表するようなことがあれば、量子物理学の分野に革命をもたらすでしょう。
Were he to object to the terms, we would need to renegotiate the contract.
もし彼がその条件に異議を唱えるようなことがあれば、私たちは契約を再交渉する必要があるでしょう。
この表現は「were he to V」の倒置ではない標準的な形です。意味はほぼ同じですが、「were he to V」の方がよりフォーマルで、文語的、あるいは強調されたニュアンスを持ちます。「If he were to V」は「were he to V」よりは少しだけ口語でも使われやすいですが、それでもかなりフォーマルな部類に入ります。
仮定法未来の倒置形で、「万一彼が〜すれば」という意味になります。「were he to V」よりも可能性がわずかに高く、かつフォーマルな響きを持ちます。未来の出来事に対する「もしも」を表現する際に使われますが、「were he to V」ほど可能性が低いというニュアンスは強くありません。
「Should he V」と同じく仮定法未来の表現ですが、倒置形ではない標準的な形です。「万一彼が〜すれば」という意味で、可能性が低い仮定を述べます。「Should he V」よりもやや柔軟な表現ですが、それでもビジネスや公式な文脈で用いられます。
動詞の原型が来るべき場所に、動詞の過去形(was)を使ってしまう間違いです。'to' の後には必ず動詞の原型が来ます。
不定詞の 'to V' の形ではなく、動名詞の '-ing' 形を使ってしまう間違いです。この構文では 'to' は不定詞の標識であり、動詞の原型を伴います。
この場合、「もし彼がVであるならば」という仮定法過去になりますが、「もし彼がVするならば」という未来の仮定を表す場合は、'to V' を続けるのが一般的です。'Were he to V' はこの 'If he were to V' の倒置形です。
A:
The committee is discussing the potential impact of the new trade agreement.
委員会は、新しい貿易協定の潜在的な影響について議論しています。
B:
Indeed. Were he to veto the resolution, it would necessitate a complete re-evaluation of our negotiation strategy.
全くその通りです。もし彼がその決議案に拒否権を行使するようなことがあれば、我々の交渉戦略を完全に再評価する必要が生じるでしょう。
A:
Your research on climate models is quite compelling. What if the underlying assumptions are flawed?
あなたの気候モデルに関する研究は非常に説得力があります。もし根本的な仮定に欠陥があったとしたらどうでしょうか?
B:
Were he to demonstrate a fundamental flaw in the methodology, the entire conclusion would, of course, be rendered invalid.
もし彼がその方法論に根本的な欠陥を証明するようなことがあれば、もちろん、全体の結論は無効とされるでしょう。
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