意味
ウェブサイト、インターネット上の情報を提供する一連のウェブページやコンテンツの集合体
発音
/ˈwɛb.saɪt/
WEBsite
💡 第一音節の"web"を強く発音します。"web"は口を横に広げ「ウェ」と短く発音すると自然です。"site"は「サイトゥ」と軽く破裂させるように発音しましょう。
例文
Visit our website for more details.
詳細については当社のウェブサイトをご覧ください。
Check the website for updates.
最新情報はウェブサイトで確認してください。
Her new website looks amazing.
彼女の新しいウェブサイトは素晴らしいですね。
This website has useful information.
このウェブサイトには役立つ情報があります。
I found it on their website.
彼らのウェブサイトで見つけました。
Browse their official website now.
今すぐ彼らの公式サイトをご覧ください。
He created his own website.
彼は自分のウェブサイトを作成しました。
Our company website needs a refresh.
当社のウェブサイトは更新が必要です。
Access the website via this link.
このリンクからウェブサイトにアクセスしてください。
The website provides essential resources.
そのウェブサイトは不可欠なリソースを提供します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝websiteは可算名詞です。単数の場合はa/anまたはtheなどの限定詞を伴って使われます。
- 📝複数形はwebsitesで、通常通り-sを付けて作ります。
- 📝前置詞 'on' と一緒によく使われ、「on the website」（ウェブサイト上で）となります。
使用情報
よくある間違い
websiteは可算名詞なので、単数で使う場合は通常、a/anやtheなどの冠詞をつけます。特定しやすい文脈ではtheを使うのが一般的です。
類似スペル単語との違い
websiteは「ウェブサイト全体」を指すのに対し、webpageは「ウェブサイトを構成する個々のページ」を指します。例えば、ある企業のウェブサイト（website）には、会社概要ページ、製品紹介ページ、お問い合わせページといった複数のウェブページ（webpages）が含まれています。
派生語
語源
📚 「web」は元々「クモの巣」を意味していましたが、インターネットが「World Wide Web」として普及するにつれて、網の目のようにつながった情報ネットワークを指すようになりました。「site」は場所や位置を意味し、この二つが組み合わさって、インターネット上の場所、つまり「ウェブサイト」という言葉が生まれました。1990年代のインターネット普及期に一般化した言葉です。
学習のコツ
- 💡「ウェブサイト」は、インターネット上の情報源として非常に広範な意味で使われます。
- 💡企業、個人、政府機関など、様々な主体が情報発信のためにウェブサイトを持っています。
- 💡英語では「web site」と二語で書かれることもありますが、「website」と一語で書くのが一般的です。
- 💡動詞は 'visit', 'check', 'browse', 'create', 'launch' などと共によく使われます。
Memorizeアプリで効率的に学習
website を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。