意味
視覚の、目に見える、視覚的な
発音
/ˈvɪʒuəl/
VIsual
💡 最初の音節「vi-(ヴィ)」を強く発音しましょう。日本語の「ビジュアル」とは異なり、「ジュアル」の部分は「ジュアル」と舌を軽く巻くように発音するとより自然です。「v」の音は下唇を軽く噛んで息を出すように発音するのがコツです。
例文
It's a visual treat.
それは視覚的なごちそうです。
I like visual art.
私は視覚芸術が好きです。
The film has visual flair.
その映画には視覚的魅力があります。
This is a visual reminder.
これは視覚的な注意喚起です。
Visual aids boost clarity.
視覚資料は明確さを高めます。
We need visual data.
視覚的なデータが必要です。
Enhance visual appeal.
視覚的な魅力を高めてください。
Visual perception is complex.
視覚は複雑です。
Consider the visual impact.
視覚的影響を考慮してください。
Visual acuity improved.
視覚の鋭敏さが向上しました。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞として常に名詞を修飾し、「視覚に関すること」や「目に見えること」を表現します。
使用情報
よくある間違い
「visual」は「視覚に関する、目に見える」という意味の形容詞で、名詞を修飾します。音のように目に見えないものに対しては使いません。代わりに「auditory (聴覚の)」などを使います。
類似スペル単語との違い
「visual」は「視覚に関する、視覚的な」という性質を表す形容詞で、特定の感覚(視覚)に関わることを指します。一方、「visible」は「目に見える、視認できる」という「見ることができる状態」を表します。例えば、「a visual problem (視覚の問題)」は視覚機能に関する問題ですが、「a visible problem (目に見える問題)」は表面化している問題を示します。
「visual」は「視覚の、視覚に関する」と広い意味で使われますが、「optical」はより専門的に「光の、光学の、眼の」という意味で使われます。例えば、「visual impairment (視覚障害)」と「optical illusion (目の錯覚、光学的錯覚)」のように使い分けられます。
派生語
語源
📚 「visual」は「見る」を意味するラテン語の「videre」に由来し、中世ラテン語の「visualis」を経て英語に取り入れられました。特に、光学や芸術の分野で「視覚に関する」という意味で使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「visual aid(視覚資料)」や「visual effect(視覚効果)」など、名詞とセットで覚えると使いやすいです。
- 💡動詞の「visualize(視覚化する)」や名詞の「vision(視力、展望)」も一緒に覚えると語彙が広がります。
- 💡「視覚」という感覚全般を指す形容詞で、ビジネスから芸術まで幅広い分野で使われます。
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