意味
(場所を)訪れる、見物する、見舞う、(人を)訪ねる、尋ねる
訪問、見舞い、滞在
発音
/ˈvɪzɪt/
VIZit
💡 「ヴィズィット」という感じで、最初の「ヴィ」を強く発音しましょう。「s」の音は「ズ」と濁るのがポイントです。日本語の「ビジット」とは異なり、しっかり濁音を出しましょう。
例文
I will visit my sister soon.
近いうちに妹を訪ねます。
Let's visit the new park.
新しい公園に行きましょう。
She plans to visit Europe.
彼女はヨーロッパを訪れる予定です。
They often visit museums.
彼らはよく美術館を訪れます。
A quick visit helped much.
短い訪問が大変役立ちました。
Do you want to visit again?
また訪問したいですか?
We will visit your headquarters.
御社の本社を訪問いたします。
Please visit our corporate site.
弊社の企業サイトをご覧ください。
The president will visit Japan.
大統領が日本を訪問します。
His visit was highly official.
彼の訪問は非常に公式なものでした。
変形一覧
文法的注意点
- 📝動詞の「visit」は他動詞なので、訪問する場所や人の前に前置詞(to, atなど)は不要です。
- 📝名詞の「visit」は可算名詞です。単数の場合はa/anをつけ、複数の場合はsをつけます。
- 📝「pay a visit to (人/場所)」で「〜を訪問する」という意味のイディオムもよく使われます。
使用情報
よくある間違い
「visit」は他動詞なので、訪問する場所や人の前に「to」などの前置詞は通常不要です。直接目的語をとります。「pay a visit to」という表現では「to」を使います。
類似スペル単語との違い
「visit」は特定の場所や人を訪れる行為全般を指しますが、「sightsee」は観光地を見て回ることに特化した動詞です。名詞形の「sightseeing」もよく使われます。
派生語
語源
📚 元々はラテン語の「videre」(見る)に由来し、「見に行く」という意味合いが強く、そこから「訪れる」という意味に発展しました。英語には古フランス語を介して取り入れられました。
学習のコツ
- 💡動詞と名詞の両方の品詞で頻繁に使われます。例文でそれぞれの使い方を覚えましょう。
- 💡場所を訪れる場合と、人を訪ねる場合の両方で使えます。
- 💡「pay a visit」という表現も一緒に覚えておくと便利です。
- 💡「visit」を動詞として使う場合、場所や人の前に前置詞は通常不要です。
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