/toʊn əv vɔɪs/
TONE of VOICE
「トーン」と「ヴォイス」をはっきりと発音し、「オブ」は軽く「アヴ」のように繋げると、より自然な英語の響きになります。
"The quality or character of a person's voice that indicates their feelings, attitudes, or intentions, independent of the words themselves."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に声の高さや大きさだけでなく、話す人の内面的な状態(怒り、喜び、悲しみ、皮肉、真剣さなど)を映し出す声のニュアンス全体を指します。言葉の内容と同じくらい、またはそれ以上に、メッセージの伝わり方に大きな影響を与えます。例えば、同じ「OK」という言葉でも、明るいトーンで言えば同意や了解を、低いトーンで言えば不満や皮肉を表すことがあります。ビジネスシーンでは、プロフェッショナルで丁寧なトーンを保つことが信頼関係構築に不可欠です。日常会話では、相手への共感や配慮を示すために、適切なトーンを選ぶことが求められます。フォーマルからインフォーマルまで幅広い場面で使われますが、その概念は常に重要視されます。ネイティブスピーカーは、相手の『tone of voice』から多くの情報を無意識に読み取っています。
Her tone of voice clearly showed her anger.
彼女の口調からはっきりと怒りが伝わってきました。
He needs to work on his tone of voice when speaking to customers.
彼は顧客と話す際の口調を改善する必要があります。
Please pay attention to your tone of voice during the negotiation.
交渉中は声の調子に十分ご注意ください。
I could tell from his tone of voice that he was joking.
彼の声の調子で、冗談を言っているのだと分かりました。
She changed her tone of voice to sound more sympathetic.
彼女はもっと同情的に聞こえるように声の調子を変えました。
The speaker's passionate tone of voice captivated the audience.
話し手の情熱的な口調が聴衆を魅了しました。
His casual tone of voice put everyone at ease.
彼の気取らない口調は皆を安心させました。
The email had a very formal tone of voice.
そのメールは非常にフォーマルな文調でした。
Be mindful of your tone of voice when delivering feedback.
フィードバックをする際は、声の調子に注意してください。
A sarcastic tone of voice can easily be misunderstood.
皮肉な口調は簡単に誤解を招くことがあります。
Her encouraging tone of voice motivated the team.
彼女の励ますような口調がチームをやる気にさせました。
The lawyer maintained a calm tone of voice throughout the trial.
弁護士は裁判中ずっと落ち着いた口調を保ちました。
「intonation」は主に声のピッチ(音の高さ)の上がり下がり、つまり抑揚に焦点を当てます。感情を伝える要素の一つではありますが、「tone of voice」が含む感情、態度、意図といったより広範な意味合いは持ちません。例えば、疑問文では語尾が上がるなど、音声学的な特徴を指すことが多いです。
「manner of speaking」は、話す人の言葉遣いや話し方全般を指し、「tone of voice」よりも広範な概念です。言葉の選び方、速さ、声の大きさ、そしてもちろん『tone of voice』も含まれます。例えば、「彼の話し方はいつも丁寧だ」という場合に使われます。
「vocal inflection」は、声の抑揚や調子の変化を指し、「intonation」に近いですが、より意図的な感情や意味の変化を強調する場合があります。感情を伝える声の変化という点で「tone of voice」と重なる部分もありますが、より細かな音声学的な側面に焦点を当てることが多いです。
「〜の調子」という所有や関連を示す場合、英語では通常「of」を使用します。「in」は「〜の中に」という空間的な位置を示すことが多いため、「tone of voice」が正しい表現です。
「voice tone」も文法的に間違いとは言えませんが、英語の自然な表現としては「tone of voice」が圧倒的に一般的です。ネイティブスピーカーはほとんどの場合「tone of voice」を使います。
A:
Did you notice Sarah's tone of voice during the meeting? She seemed upset.
会議中のサラの口調、気づいた?彼女、怒っているようだったね。
B:
Yes, I did. I wonder what's bothering her. Her tone was quite sharp.
ええ、気づきました。何が彼女を悩ませているんでしょう。かなりきつい口調でしたね。
A:
Mom, I'm really sorry I broke the vase.
ママ、花瓶を割ってしまって本当にごめんなさい。
B:
I appreciate your apology, and your tone of voice tells me you genuinely mean it. Let's be more careful next time.
謝ってくれてありがとう。その声の調子から、本当に反省しているのが伝わるわ。次はもっと気をつけましょうね。
A:
How was my practice presentation? Did I sound confident?
私のプレゼン練習どうだった?自信あるように聞こえた?
B:
Your content was great, but try to vary your tone of voice a bit more. It'll make it more engaging.
内容は素晴らしかったよ。でも、声の調子にもう少し変化をつけてみて。そうすると、もっと引き込まれるようになるよ。
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