/ðeɪ dɪdnt hæv tuː viː/
they DIDN'T HAVE to V
「didn't」の最後の「t」はしばしば発音されず、「ディドゥン」のように聞こえます。「have to」は連結して「ハフトゥ」のように発音されることが多いです。文脈によっては「have」が強調されることもあります。
"It was not necessary for them to do something. This phrase indicates that an action was not required in the past, implying either that it was not done, or that it was done but turned out to be unnecessary."
ニュアンス・使い方
過去のある時点で、行動を起こす義務や必要性がなかったことを示します。その行動が実際に行われなかったことを意味することもあれば、行動は行われたが、後から考えるとそれは必要なかったと判明した、という両方の状況で使われます。「〜しなくて済んだ」という安堵の気持ちや、「〜する必要がなかったのにやってしまった」という少しの後悔や無意味さを表すこともあります。一般的に中立的な表現であり、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使用できます。
They didn't have to wait long because the train was on time.
電車が時間通りだったので、彼らは長く待つ必要はありませんでした。
She worried so much, but they didn't have to pay extra for the baggage.
彼女はとても心配していましたが、荷物に追加料金を払う必要はありませんでした。
We bought too much food. They didn't have to bring anything!
食材を買いすぎたね。彼らは何も持ってくる必要はなかったのに!
They didn't have to come to the meeting, but they did.
彼らは会議に来る必要はなかったのですが、来ました。
My parents didn't have to pick me up, but it was nice of them.
両親は私を迎えに来る必要はなかったのですが、親切にしてくれました。
Luckily, they didn't have to work on Saturday.
幸運なことに、彼らは土曜日に働く必要はありませんでした。
The client already provided the data, so they didn't have to prepare that report.
クライアントが既にデータを提供してくれたので、彼らはそのレポートを準備する必要はありませんでした。
They completed the task ahead of schedule, so they didn't have to work overtime.
彼らは予定より早くタスクを終えたので、残業する必要はありませんでした。
Given the prior arrangements, they didn't have to undergo the full registration process.
事前の手配があったため、彼らは全ての登録手続きを行う必要はありませんでした。
According to the new regulations, they didn't have to obtain a special permit.
新しい規制によれば、彼らは特別な許可を得る必要はありませんでした。
どちらも「〜する必要はなかった」という意味で使えますが、「didn't need to V」は行動をする必要が「なかった」という事実を、より個人的な判断や内的な必要性に基づいて述べることが多いです。一方、「didn't have to V」は、客観的な状況や外部からの義務によって「必要がなかった」ことを表すニュアンスが強いです。どちらも同じ状況で使われることが多いですが、needの方が少し柔らかい印象を与えます。
「shouldn't have V-ed」は「〜すべきではなかったのに(実際にはしてしまった)」という後悔や非難の気持ちを表します。これは行動の「必要性」ではなく、「適切性」や「道徳性」に焦点を当てています。「they didn't have to V」は単に必要がなかった事実を述べるのに対し、「shouldn't have V-ed」は過去の行動に対する評価や批判を含みます。
「it wasn't necessary to V」は「〜することは必要ではなかった」という、より客観的でフォーマルな表現です。人称主語(theyなど)を取らず、一般的な状況や行為について述べるときによく使われます。「they didn't have to V」は特定の人物が何かをする必要がなかったという文脈で自然に使われるのに対し、こちらはやや硬い印象があります。
助動詞 "did" の後には動詞の原形 "have" を使います。"had" は過去形なので間違いです。
"have to" の "to" は不定詞の "to" なので、その後に続く動詞は必ず原形 (go) になります。動名詞 (going) は使いません。
「〜する必要がなかった」という意味を表すためには、「have to」の「to」が不可欠です。これを省略すると意味が通じなくなります。
A:
Did John and Mary have to work last Saturday?
ジョンとメアリーは先週の土曜日に仕事があったの?
B:
No, they didn't have to work. Their project finished early.
いや、彼らは働く必要はなかったよ。プロジェクトが早く終わったんだ。
A:
Were all team members required to attend the emergency meeting yesterday?
昨日の緊急会議には、チームメンバー全員が参加する必要がありましたか?
B:
Actually, no. Only the managers had to. The rest of the team didn't have to attend.
いえ、実際にはマネージャーだけでした。他のチームは出席する必要はありませんでした。
A:
I thought we needed to get a visa for that country, but I just checked.
あの国にはビザが必要だと思っていたけど、今確認したところ…
B:
And? Did we have to?
それで?必要だった?
A:
Nope, citizens from our country didn't have to apply for one for stays under 30 days.
いや、私達の国の市民は30日以内の滞在なら申請する必要がなかったよ。
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