意味
形容詞
涙ぐんだ、涙の、涙でいっぱいの
発音
/ˈtɪəri/
TEARy
💡 「ティアリー」と発音します。最初の音節「tear」に強くアクセントを置きましょう。日本語の「ティー」とは異なり、舌を上の歯茎の裏に近づけて「t」の音を出し、すぐに「イ」の音へ移るのがポイントです。
例文
Her eyes were teary.
彼女の目は涙ぐんでいました。
He gave a teary goodbye.
彼は涙ぐんだお別れをしました。
The film made her teary.
その映画は彼女を涙ぐませました。
She had a teary smile.
彼女は涙ぐんだ笑顔を見せました。
He felt suddenly teary.
彼は急に涙ぐんでしまいました。
His voice sounded teary.
彼の声は涙ぐんでいるようでした。
A teary look crossed her face.
彼女の顔に涙ぐんだ表情が浮かびました。
The announcement caused teary reactions.
その発表は涙ぐんだ反応を引き起こしました。
A teary farewell was observed.
涙ぐんだお見送りがされました。
The outcome brought teary responses.
その結果は涙ぐんだ回答をもたらしました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝形容詞なので、名詞を修飾したり、be動詞などの連結動詞の補語として使われます。
- 📝 'teary eyes'(涙ぐんだ目)のように、名詞の前に置いて使われることが多いです。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
日常会話人間関係感情表現個人的な体験映画・TV文学・読書家族・友人
類似スペル単語との違い
派生語
語源
由来:古英語
語根:
tear (涙)-y (〜のような、〜が豊富な)
📚 この単語の語源は、古英語の「tear」(涙)に形容詞を作る接尾辞「-y」が結合したものです。「tear」自体はゲルマン祖語に由来し、古くから存在する言葉に「〜の状態の」という意味を付加して「teary」が生まれました。
学習のコツ
- 💡名詞の「tear」(涙)を基にした形容詞だと覚えると、意味を推測しやすいです。
- 💡主に感情的な場面や状況を描写する際に使われます。
- 💡複合形容詞の 'teary-eyed'(涙目で)としてもよく使われます。
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