様々な種類の遅さ、複数の緩慢な状態、度重なる鈍重さ
/ˈsloʊnəsɪz/
SLOW-ness-es
💡 最初の「slow」の部分を強く発音し、口を大きく丸める「oʊ」の音を意識しましょう。次の「w」の音は唇を突き出し、次の「n」に滑らかにつなげます。続く「-ness-es」は弱く、速く発音し、「s」の音が続く部分も意識すると自然です。
My internet had slownesses.
私のインターネットは遅延がありました。
Some days have slownesses.
ある日はいくつかの緩慢さがあります。
I felt the morning slownesses.
私は朝の鈍重さを感じました。
These slownesses are bothering me.
これらの遅さが私を困らせています。
Noticeable slownesses in his work.
彼の仕事には目立つ遅さがありました。
The movie had some slownesses.
その映画にはいくつかの緩慢な部分がありました。
Project slownesses need addressing soon.
プロジェクトの遅延は早急に対処が必要です。
System slownesses impacted our output.
システムの遅延が私たちの生産性に影響しました。
The report detailed historical slownesses.
その報告書は歴史的な緩慢さを詳述しました。
Philosophical slownesses in human thought.
人間の思考における哲学的な鈍重さ。
一般的に、漠然とした「遅さ」や「だるさ」といった状態には単数形 `slowness` が用いられます。複数形 `slownesses` は、種類が異なる複数の遅延や、特定のシステム・プロセスにおける複数の緩慢な現象を指す場合に適しています。
slownesses は「遅さ」という抽象概念の複数形であり、複数の異なる種類の遅さや、具体的な遅延現象が複数ある状況を指します。一方、slowness (単数形) は単一の抽象的な「遅さ」や「緩慢な状態」全般を表します。
📚 「slow」は古英語の「slaw」に由来し、「鈍い、不活発な」といった意味を持ちました。接尾辞の「-ness」も古英語の「-ness」や「-nis」に由来し、状態や性質を表す抽象名詞を形成します。この単語は、複数の「遅さ」や「緩慢な状態」を集合的に示すために用いられます。
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