savor

/ˈseɪvər/

英検準2級B1TOEIC ★★★
日常食べ物体験

意味

動詞

味わう、楽しむ

名詞

味、香り

発音

/ˈseɪvər/

SAvor

💡 最初の音節を強く発音し、rの音をきちんと発音することが重要です。日本語の「しつらえる」に似ていますが、sの発音が長めです。

例文

I savored every bite of the chocolate cake.

カジュアル

私はチョコレートケーキのひと口ひと口を味わって食べました。

The wine has a wonderful savor of oak and vanilla.

ビジネス

このワインにはオークとバニラの素晴らしい香りがします。

The chef prepared the dish to savor the flavors.

フォーマル

シェフはその料理の味わいを引き立てるよう調理しました。

変形一覧

動詞

現在分詞:savoring
過去形:savored
過去分詞:savored
三人称単数現在:savors

名詞

複数形:savors

文法的注意点

  • 📝savorは「味わう、楽しむ」という意味の他動詞なので、目的語を取ります。
  • 📝食事やドリンクなどの「味わい」を表す場合は名詞として使われます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話食事趣味・娯楽

よくある間違い

I savored the food at a fast pace.
I savored the food slowly.

「味わう」という意味のsavorは、ゆっくりと楽しむことを表します。急いで食べるのは適切ではありません。

類似スペル単語との違い

savor

savor(動詞)は「味わう、楽しむ」を意味し、savor(名詞)は「味わい、香り」を意味します。スペルと発音が同じですが、品詞と意味が異なります。

favor

favorは「好意、支持」を意味しますが、savorは「味わう、楽しむ」を意味します。発音が似ていますが、意味が全く異なります。

派生語

語源

由来:フランス語
語根:
savor (味わう)

📚 もともとは「味覚」を意味する動詞で、16世紀にフランス語から英語に取り入れられました。

学習のコツ

  • 💡savorは味わうという意味なので、料理やドリンクを楽しむ際に使うと良いでしょう。
  • 💡感覚的な意味合いが強いため、文字通りの味わいだけでなく、経験や瞬間を味わうという意味でも使われます。

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