意味
憤慨している、恨んでいる、不満を抱いている
発音
/rɪˈzɛntfəl/
reSENTful
💡 「リゼントフル」と発音しますが、特に「-sent-」の部分を強く、はっきりと発音するのがポイントです。日本人には「r」と「l」の区別、そして「ɛ」の音(「エ」と「ア」の中間)が難しいかもしれません。口を大きく開けすぎず、自然な響きを意識しましょう。
例文
He felt resentful about his treatment.
彼は自分の扱いについて恨みに思っていました。
She grew resentful of her colleague.
彼女は同僚に恨みを抱くようになりました。
Don't be so resentful, move on.
そんなに恨まないで、次に進みましょう。
They remained resentful for years.
彼らは何年も恨みを抱き続けました。
I sensed a resentful tone.
私は恨めしい口調を感じました。
He's often resentful of others' success.
彼はしばしば他人の成功を恨みます。
This could lead to a resentful workforce.
これは不満を抱く労働力につながりかねません。
We must avoid resentful attitudes.
私たちは不満な態度を避けるべきです。
The decision left some members resentful.
その決定は一部のメンバーに不満を残しました。
Such actions create resentful citizens.
そのような行為は憤慨した市民を生み出します。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝「resentful」は通常、be動詞やfeel, becomeなどの動詞の後に来ます。
- 📝不満や恨みの対象は"of", "about", "at", "towards"などの前置詞句で示されます。(例: resentful of his success)
- 📝「resentful」は人や団体が持つ感情を表す形容詞です。
使用情報
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 ラテン語の"sentire"(感じる)に「再び」を意味する"re-"が結合した"resentire"(不快に感じる、憤慨する)が古フランス語を経て英語に入り、「不快な感情を抱く」という意味の動詞"resent"となり、その形容詞形が"resentful"になりました。
学習のコツ
- 💡「resentful of/about/at 〜」のように、特定の事柄や人物に対して恨みを抱く際に前置詞を伴って使われます。
- 💡動詞の "resent" (〜を恨む、〜に憤慨する) と一緒に覚えると、意味が定着しやすいでしょう。
- 💡感情のネガティブな側面を表現する単語なので、使う場面をよく選びましょう。
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