remarkably

/rɪˈmɑːrkəbli/

英検準1級C1TOEIC ★★
日常ビジネス学術一般

意味

副詞

著しく、驚くほどに、目立って、並外れて

発音

/rɪˈmɑːrkəbli/

reMARkably

💡 「リマークァブリィ」ではなく、第2音節の「ma(r)」を強く発音します。「r」と「l」の発音を区別し、特に「-bly」は「ブリー」とせず、軽く素早く発音するのがコツです。日本語の「リマーカブル」とはアクセントの位置が異なります。

例文

She learns remarkably quickly.

カジュアル

彼女は驚くほど早く学びます。

The soup was remarkably tasty.

カジュアル

そのスープは著しく美味しかった。

He solved it remarkably easily.

カジュアル

彼はそれを remarkably 簡単に解決しました。

It's remarkably quiet today.

カジュアル

今日は remarkably 静かですね。

The concert was remarkably good.

カジュアル

そのコンサートは remarkably 素晴らしかった。

The view was remarkably clear.

カジュアル

その眺めは remarkably 澄んでいました。

Sales increased remarkably this year.

ビジネス

今年の売上は著しく増加しました。

The team performed remarkably well.

ビジネス

チームは remarkably 優れた業績を上げました。

Her work is remarkably influential.

フォーマル

彼女の研究は remarkably 影響力があります。

The discovery was remarkably significant.

フォーマル

その発見は remarkably 重要でした。

変形一覧

文法的注意点

  • 📝副詞として、動詞、形容詞、または他の副詞の前に置いて修飾します。例: 'remarkably fast' (動詞修飾), 'remarkably beautiful' (形容詞修飾)。
  • 📝文頭、動詞の前、文末など、文中の比較的柔軟な位置に配置できますが、修飾する語の直前が一般的です。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育趣味・娯楽科学芸術・文化自然・環境

派生語

語源

由来:英語、古フランス語、ラテン語
語根:
re- (再び)mark (印、注目)-able (〜できる)-ly (副詞を表す)

📚 「remarkably」は、「注目に値する、著しい」という意味の形容詞「remarkable」に、副詞化の接尾辞「-ly」が付いたものです。「remarkable」の語源は、14世紀の古フランス語「remarquer」(再び印をつける、注目する)に遡り、さらにラテン語の「re-」(再び)と「marcare」(印をつける)に由来します。これにより、「再び注目されるほどに」というニュアンスが生まれました。

学習のコツ

  • 💡形容詞の「remarkable(著しい、注目すべき)」の副詞形です。両方をセットで覚えると使い分けが容易になります。
  • 💡主に動詞、形容詞、または他の副詞を修飾し、「驚くほどに」という強調を表現します。
  • 💡ポジティブな状況、ネガティブな状況のどちらでも使用できます。
  • 💡「so much」や「very」よりも強い強調を伝えたい時に効果的です。

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