心地よい強い香りがする、芳香を放つ、匂い立つ
(特定のものや人、時代などを)強く思い起こさせる、〜を思わせる、〜に満ちた
/ˈrɛdəloʊlənt/
RE-də-lo-lənt
「redolent」は「レドゥローレント」のような響きです。最初の音節「re」に第一強勢があり、また「do」の部分もはっきりと発音します。日本人が苦手なLの音は、舌先を上の歯の付け根につけて「ル」と発音する意識が大切です。
The air was redolent of pine.
空気は松の香りに満ちていました。
Her garden was redolent with roses.
彼女の庭はバラの香りが漂っていました。
The soup was redolent of garlic.
そのスープはニンニクの匂いがしました。
His stories are redolent of the past.
彼の話は昔を思い出させます。
The old house felt redolent of history.
その古い家は歴史を思わせました。
The melody was redolent of childhood.
そのメロディーは子供時代を思わせました。
His proposal was redolent of past ideas.
彼の提案は過去のアイデアを彷彿とさせました。
The new policy is redolent of caution.
新方針には慎重さが漂っています。
Her writing is redolent of classical style.
彼女の文章は古典的な様式を思わせます。
The architecture is redolent of ancient times.
その建築様式は古代を彷彿とさせます。
「〜の香りがする」「〜を思わせる」という意味で使う場合、「redolent of」が一般的です。「redolent with」は「〜で満たされている」というニュアンスで使われることがありますが、香りの場合は「of」がより自然です。
「redolent」は、ある場所や雰囲気が香りで満たされている様子や、何かを強く思い出させる時に使われることが多く、単純に「良い香りのする」という意味では「fragrant」の方が一般的で自然です。
fragrantは単に「良い香りのする」という直接的な意味で使われるのに対し、redolentは「特定の香りが充満している」という状態や、「特定のものを強く思い出させる」という比喩的な意味合いが強いです。redolentはより詩的でフォーマルな響きがあります。
reminiscentも「〜を思い出させる」という意味ですが、香りのニュアンスは含まれません。reminiscentは記憶や連想に特化しており、redolentはそれに加えて香りの意味も持ちます。redolentの方が表現できる範囲が広いと言えます。
evocativeもreminiscentと同様に「〜を呼び起こす、〜を連想させる」という意味ですが、視覚や感情など、より広範な感覚に訴えかけるニュアンスがあります。redolentは香りを中心とした感覚、または過去や特定の雰囲気を強く思わせる場合に限定的です。
ラテン語の動詞 `redolēre`(匂いを発する、香りを放つ)の現在分詞 `redolēns` に由来します。元々は「強い匂いを発する」という意味で使われ、後に「〜を思い出させる、〜を思わせる」という比喩的な意味が加わりました。
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