/ˈrɛkəɡnaɪz ˈsʌmθɪŋ/
REcogNIZE SOMEthing
「レコグナイズ」のように発音し、強勢は『レ』と『ナイズ』の『ナイ』、そして目的語の最初の音節に置きます。特に『-ize』の部分は『アイズ』と明確に発音しましょう。
"To know who someone is or what something is because you have seen or heard them before; to be able to identify someone or something."
ニュアンス・使い方
過去の経験に基づいて、人、場所、物、音、匂いなどを「あ、これ(あの人)知ってる」「前に見たことがある」と気づいたり、判別したりする際に使われます。単に視覚的な情報だけでなく、声や匂いなど五感を通じての認識、あるいは事実や状況を理解する際にも用いられます。比較的中立的な表現で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使えます。
I didn't recognize her with her new hairstyle.
彼女は新しい髪型だったので、最初彼女だと認識できませんでした。
Do you recognize this melody? It's from an old movie.
このメロディ、聞き覚えがありますか?古い映画の曲です。
She immediately recognized his voice on the phone.
彼女は電話で彼の声だとすぐに分かりました。
I thought I recognized that unusual accent.
あの珍しいアクセント、聞き覚えがあると思ったんです。
It's hard to recognize anyone wearing a mask these days.
最近はマスクをしていると誰なのか認識しにくいですね。
The security system is designed to recognize authorized personnel.
その警備システムは、承認された職員を認識するように設計されています。
The software can recognize patterns in large data sets.
そのソフトウェアは、大量のデータセット内のパターンを認識できます。
It is important to recognize the symptoms of the illness early.
その病気の症状を早期に認識することが重要です。
Experts can recognize a genuine antique from a fake.
専門家は本物の骨董品と偽物を見分けることができます。
I recognized the restaurant from a picture I saw online.
オンラインで見た写真で、そのレストランだと分かりました。
"To acknowledge someone's achievement, quality, or service with praise or a reward; to accept that something is true, important, or valid."
ニュアンス・使い方
この意味では、単に「知っている」だけでなく、誰かの努力や功績を公に「評価する」、あるいは特定の事実や状況、存在などを「正当なものとして受け入れる・承認する」という、より肯定的な、または公式的なニュアンスが加わります。特にビジネス、学術、政治などのフォーマルな場面でよく使われます。感謝や評価の意を示す際にも適しています。
The company recognized her for her innovative contributions.
会社は彼女の革新的な貢献を高く評価しました。
His long service to the community was formally recognized with an award.
彼の地域社会への長年の貢献は、賞によって正式に認められました。
We must recognize the importance of diversity in the workplace.
職場における多様性の重要性を認識しなければなりません。
The government decided to recognize the newly independent nation.
政府は新しく独立した国家を承認することを決定しました。
It is vital to recognize the rights of all individuals.
すべての個人の権利を認めることが不可欠です。
The teacher recognized the student's exceptional talent in art.
先生はその生徒の芸術における並外れた才能を認めました。
Employees appreciate it when their efforts are recognized by management.
従業員は、自分たちの努力が経営陣に認められることを高く評価します。
The scientific community recognized his groundbreaking research.
科学界は彼の画期的な研究を認めました。
We have to recognize that mistakes were made.
間違いがあったことを認めなければなりません。
Their courage during the crisis was widely recognized.
危機における彼らの勇気は広く認められました。
「identify something」は、人や物が何であるかを『特定する』『識別する』というニュアンスが強いです。特に未知のものや、多くのものの中から一つを明確に見つけ出す場合に用います。一方、「recognize something」は、以前に知っていたり見たことがあるものを『再認識する』『見覚えがある』というニュアンスが中心です。
「acknowledge something」は、事実、状況、あるいは誰かの存在や感情などを『認める』『承諾する』という意味で使われます。特に、何かが真実であることや、誰かの意見を尊重する際に用います。一方、「recognize something」は、過去の記憶に基づいて認識する意味と、価値や功績を評価し認める意味の両方を含みます。
「perceive something」は、感覚を通じて物事を『知覚する』『気づく』という意味合いが強く、より直感的、あるいは抽象的な理解にも使われます。例えば、「危険を察知する」など。対して「recognize something」は、具体的なものや人を、過去の記憶と照らし合わせて再認識する、あるいはその価値や事実を認める、という明確な行為を指します。
「distinguish something」は、二つ以上の似たものの中から、その違いを見つけて『区別する』『見分ける』という意味で使われます。特に、類似したものの中から特徴を捉えて判別する際に用います。一方、「recognize something」は、ある対象を個別に、それが何であるかを再認識する、またはその存在や価値を承認するという意味で使われます。
「〜によって(特徴によって)認識する」と言う場合、前置詞は 'by' を使うのが自然です。'for' は「〜の理由で、〜のために」といった意味合いになります。
何かが「〜であると認識する/認める」という場合、'as' を使って「〜として」という表現にするのが適切です。'to be' は不自然です。
A:
Hi, Emily! Long time no see. I almost didn't recognize you!
やあ、エミリー!久しぶり。ほとんど君だって分からなかったよ!
B:
Oh, Mark! I got new glasses and changed my hair. It happens!
あら、マーク!新しいメガネにしたし、髪型も変えたからね。よくあることよ!
A:
We need to recognize the team's hard work on the last project.
前回のプロジェクトにおけるチームの努力を評価する必要がありますね。
B:
Absolutely. Their dedication significantly contributed to its success.
全くその通りです。彼らの献身が成功に大きく貢献しました。