意味
インターネットに接続された、オンラインの、インターネット上での
インターネット上で、オンラインで
発音
/ˈɒnlaɪn/
ONline
💡 「オン」を強く発音し、「ライン」は弱めに。最初の「オ」は口を大きく開けて発音する「ア」に近い音です。日本語の「オンライン」のように平板にせず、最初の音節にアクセントを置くと自然に聞こえます。「ライ」はLの音とRの音の違いを意識しましょう。
例文
Let's chat online later.
後でオンラインで話しましょうね。
I saw it online yesterday.
昨日、それをオンラインで見ました。
Buy tickets online now.
チケットを今すぐオンラインで買いましょう。
He is always online.
彼はいつもオンラインです。
Find recipes online easily.
レシピをオンラインで簡単に見つけます。
We can meet online soon.
すぐにオンラインで会えますよ。
My friends play games online.
友達はオンラインでゲームをします。
Please register online.
オンラインでご登録ください。
Submit the report online.
レポートをオンラインで提出してください。
Access documents online securely.
文書にオンラインで安全にアクセスする。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「online」は形容詞として名詞の前に置いて「online service (オンラインサービス)」のように使われたり、補語として「The system is online. (システムはオンライン状態だ。)」のように使われたりします。
- 📝副詞として動詞の後に置いて「shop online (オンラインで買い物をする)」のように、「〜をオンラインでする」という意味で使えます。
使用情報
よくある間違い
「online」は主に形容詞や副詞として使われ、単独で動詞の意味で使うことは稀です。「インターネットに接続する」は「go online」、「オンラインの状態である」は「be online」と表現するのが自然です。
派生語
語源
📚 「online」はもともと「on-line」とハイフン付きで使われ、コンピュータがネットワークに接続されている状態を指す言葉として1970年代に登場しました。インターネットの普及とともにハイフンが取れて「online」となり、一般的に広まりました。
学習のコツ
- 💡「go online」で「インターネットに接続する」という意味になることを覚えましょう。
- 💡「online store (オンラインストア)」や「online course (オンライン講座)」のように、名詞の前に置いて「オンラインの〜」という意味で使うことが多いです。
- 💡「shop online (オンラインで買い物をする)」のように、動詞の後ろに置いて「オンラインで〜する」という意味で使うこともできます。
- 💡反対語の「offline」と一緒に覚えると便利です。
- 💡SNSやメールで「Are you online?」と尋ねるのは「今、ネットに繋がってる？」という意味です。
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