/mɔːr məˈroʊs/
more moROSE
「モア」は軽く、後ろの「モロース」の「ロース」の部分を最も強く発音します。「モロース」は「不機嫌な」「陰気な」という意味で、やや硬めの表現です。
"Describes a person or their mood as being gloomier, more sullen, or more ill-tempered than before, or compared to others. It implies a state of being withdrawn, silent, and displeased."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある人物が以前と比べて、あるいは周囲の人々と比べて、気分が著しく沈んでいて、口数が少なく、不機嫌な状態であることを描写する際に使用されます。単に「悲しい」というよりも、その悲しみや不満が態度や表情に表れており、人との交流を避けるような陰気な雰囲気を伴う場合に適しています。 **どんな場面で使うか**: 人の感情や性格の変化を説明する際、特にその変化がネガティブな方向である場合に使われます。友人、家族、同僚など、身近な人の心理状態を表現するのに用いられることが多いですが、文学作品やニュース記事で人物描写をする際にも現れます。 **どんな気持ちを表すか**: 話者が対象者の不機嫌さや陰気さを客観的に観察し、それを言葉にする際の表現です。心配、懸念、あるいは単なる描写のニュアンスを含みます。 **フォーマル度**: 「morose」という単語自体がやや洗練されており、日常のくだけた会話で頻繁に聞かれるわけではありません。そのため、ニュートラルからややフォーマルな文脈で使われることが多いです。 **ネイティブがどう感じるか**: 対象者がかなり沈んでいたり、強い不満や怒りを感じていて、それが態度に出ている状態を指すと感じます。単に一時的に気分が悪いというよりは、感情が持続的であるか、あるいは何らかの根本的な原因があることを示唆することがあります。
After losing the game, he became even more morose than usual.
試合に負けた後、彼はいつも以上に不機嫌になった。
She seemed more morose today; maybe something happened to her.
彼女は今日、いつもより陰気に見えました。何かあったのかもしれません。
Don't be so more morose! Let's try to cheer up and find a solution.
そんなに不機嫌にならないで!元気を出して解決策を見つけようよ。
He grew more morose with each passing hour, refusing to talk about what was bothering him.
彼は時間が経つごとにますます陰気になり、何が彼を悩ませているのか話すのを拒んだ。
The rainy weather always makes me feel a bit more morose and withdrawn.
雨の日はいつも私を少しばかり陰気にさせ、引っ込み思案にさせます。
His demeanor grew more morose after the project failed, which negatively affected team morale.
プロジェクトが失敗した後、彼の態度はますます不機嫌になり、チームの士気に悪影響を与えました。
The quarterly report painted a more morose outlook for the company's financial future than anticipated.
四半期報告書は、会社の財政的な将来について、予想よりも悲観的な見通しを示しました。
The philosopher's later works became notably more morose, reflecting his profound disillusionment with society.
その哲学者の後期の作品は著しく陰気になり、社会に対する彼の深い幻滅を反映していた。
Observing the socio-economic trends, many analysts presented a more morose prognosis for the coming year, citing various global challenges.
社会経済的な傾向を観察すると、多くのアナリストは様々な世界的課題を挙げて、来年に対してより悲観的な予測を示しました。
"morose"は「陰気で不機嫌、口数が少ない」という広範な状態を表すのに対し、"sullen"は特に「不機嫌でむっつりしている、いじけている」という、反抗的または不満げな態度に重点が置かれます。"morose"は内面の状態をより深く描写し、"sullen"はそれが態度として表れている様子を指すことが多いです。
"morose"が主に人の気分や性格について使われるのに対し、"gloomy"は気分だけでなく、天気、場所、状況など、より幅広い対象に対して「暗い」「陰気な」と表現する際に用いられます。人の気分に使われる場合でも、"gloomy"は「暗い気持ち」「希望がない」というニュアンスが強く、"morose"に含まれる「不機嫌さ」の要素は薄いです。
"morose"が持続的な陰気さや不機嫌さを指すのに対し、"downcast"は一時的に気分が落ち込んでいる、しょんぼりしている状態を指します。顔を下に向けている様子など、物理的な態度を伴うことも多いです。"morose"の方が感情の深さや持続性を強調します。
このフレーズにはよくある間違いの情報がありません
A:
Did you notice how quiet Mark was in the meeting today?
今日の会議でマークがどれだけ静かだったか気づいた?
B:
Yes, he seemed more morose than usual. I hope everything is okay with him.
ええ、彼はいつもより陰気に見えましたね。彼に何かあったんじゃないかと心配です。
A:
Why does Sarah look so down today?
サラは今日どうしてそんなに落ち込んでいるの?
B:
She's been more morose ever since she heard about the job rejection. It really hit her hard.
仕事の不採用通知を聞いてから、ずっと不機嫌だよ。本当に彼女には辛かったみたいだね。