monitorer

/ˈmɒnɪtərər/

英検準1級C1TOEIC ★★
ビジネス学術テクノロジー社会法律

意味

名詞

監視者、監視役、モニタリングする人

発音

/ˈmɒnɪtərər/

MONitorer

💡 最初の音節「mo」を最も強く発音します。連続する「r」の音は、巻き舌になりすぎず、軽く発音するよう意識しましょう。最後の「-er」は、日本語の「ラー」のように伸ばさず、短く発音すると自然です。

例文

The monitorer noted everything.

カジュアル

監視者が全てを記録しました。

She is a keen monitorer.

カジュアル

彼女は熱心な監視者です。

He acted as a monitorer.

カジュアル

彼は監視役を務めました。

A monitorer watched the screen.

カジュアル

監視者が画面を見ていました。

They hired a monitorer.

カジュアル

彼らは監視者を雇いました。

I became a monitorer today.

カジュアル

今日、私が監視役になりました。

The data monitorer reported findings.

ビジネス

データ監視者が調査結果を報告しました。

Our monitorer ensures compliance.

ビジネス

弊社の監視者が順守を徹底します。

An independent monitorer observed the vote.

フォーマル

独立した監視者が投票を監視しました。

We need a quality monitorer.

フォーマル

品質監視者が必要です。

変形一覧

名詞

複数形:monitorers

文法的注意点

  • 📝「monitorer」は可算名詞なので、単数形の場合は「a monitorer」のように冠詞を付け、複数形は「monitorers」となります。
  • 📝特定の対象を監視する場合は「a monitorer of + 対象」という形で使われることが多いです。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス学術テクノロジー法律社会問題プロジェクト管理ニュース

よくある間違い

He is a monitor of the team.
He is a monitorer of the team.

名詞の「monitor」は通常、画面や監視装置を指すため、人を指して「監視役」と言う場合は「-er」を付けた「monitorer」を使う方が明確です。文脈によっては「team observer」なども適切です。

類似スペル単語との違い

monitor

「monitor」は動詞として「監視する」という意味、または名詞として「モニター(画面)」「監視装置」という意味で使われます。一方、「monitorer」は「監視する人」という人物を指す名詞です。両者は語源が同じですが、指すものが異なります。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
monere (忠告する、思い出させる)-er (〜する人)

📚 「モニター (monitor)」は元々ラテン語の「monere」(忠告する、思い出させる)に由来し、そこから「監視する人、助言者」という意味が生まれました。接尾辞の「-er」が付くことで、「監視する行為を行う人」を明確に指す言葉となりました。

学習のコツ

  • 💡動詞「monitor」(監視する)の派生語として覚えると、意味を理解しやすくなります。
  • 💡「observer」や「supervisor」と似ていますが、「monitorer」は客観的・継続的な監視のニュアンスが強いです。
  • 💡主にビジネスや学術など、特定の文脈で用いられるややフォーマルな単語です。

Memorizeアプリで効率的に学習

monitorer を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。

App Storeからダウンロード
無制限の単語登録
音声再生対応
📱
オフライン学習