/maɪt æz wɛl/
might as WELL
「might as」はリエゾンして「マイタズ」のように発音されることが多いです。文脈にもよりますが、「well」を少し強めに発音すると、このフレーズ特有の「どうせなら」「〜しても損はない」といったニュアンスがより伝わりやすくなります。
"Used to suggest that one should do something because there is no better alternative, or because it is the next most logical or least undesirable action."
ニュアンス・使い方
この表現は、他にこれといった選択肢がない状況で、消極的に「〜するのも悪くない」「どうせなら〜しよう」と妥協や諦めの気持ちを含んで行動を促したり、提案したりする際に使われます。必ずしも積極的な意味合いではなく、「仕方がないから」「別に困らないから」といったニュアンスが強いです。比較的カジュアルな日常会話で頻繁に使われますが、ビジネスシーンでも、より良い選択肢がない場合の代替案として提示する際に使われることがあります。ただし、非常にフォーマルな場面ではより直接的で断定的な表現が好まれることもあります。ネイティブは、困った状況で「まあ、そうするしかないか」という気持ちや、ちょっとした行動を促す際に自然に使います。
The movie starts in 30 minutes, so we might as well grab some popcorn now.
映画は30分後に始まるから、どうせなら今のうちにポップコーンでも買っておこうか。
It's raining outside and I don't have an umbrella, so I might as well stay home.
外は雨だし傘も持ってないから、家にいるしかないな。
Since you're already here, you might as well help us with this task.
どうせここにいるんだから、この仕事を手伝ってくれてもいいんじゃない?
The train is delayed, so we might as well walk.
電車が遅れてるから、歩いて行った方がいいだろうね。
Nobody else is coming, so we might as well start the meeting without them.
誰も来ないんだから、彼らなしで会議を始めてもいいだろう。
If we're going to miss the deadline anyway, we might as well focus on quality.
どうせ納期に間に合わないなら、品質に集中した方がいい。
Given the current market conditions, we might as well postpone the launch.
現在の市場状況を考えると、ローンチを延期するしかないでしょう。
I'm already dressed, so I might as well go for a short walk.
もう服を着たし、どうせなら少し散歩に行こうかな。
The restaurant is fully booked, so we might as well try the one next door.
そのレストランは満席だから、隣の店でも試してみるか。
Since the project is already over budget, we might as well invest a little more to ensure its success.
プロジェクトは既に予算オーバーなのだから、成功を確実にするためにもう少し投資した方が良いでしょう。
「had better v」は「〜した方がいい」という強い忠告や警告のニュアンスを含みます。そうしないと悪い結果になる、という脅しめいた意味合いがあるため、目上の人やフォーマルな場面での使用は注意が必要です。「might as well v」は選択肢がない中での妥協や消極的な提案であり、そこまでの強制力や警告のニュアンスはありません。
「should v」は「〜すべきだ」という一般的なアドバイスや義務を表します。「might as well v」が「他に良い選択肢がないなら」という前提で行動を促すのに対し、「should v」は一般的な良識や規則に基づいて行動を促します。より客観的で、より強い推奨のニュアンスがあります。
「may as well v」は「might as well v」とほぼ同じ意味で使われます。現代英語では「might as well」の方が一般的であり、「may」よりも「might」の方が可能性が低い、または遠回しな表現となるため、より諦めや妥協のニュアンスが強調される傾向があります。意味上の大きな違いはほとんどありません。
「might as well」の後には動詞の原形が続きます。「to」は不要です。
「might as well」の後は動名詞(-ing形)ではなく、必ず動詞の原形を使用します。
フレーズの語順は「might as well + 動詞の原形」です。助動詞mightの後にas wellが続きます。
A:
It's really pouring outside. Our picnic plans are ruined!
外は土砂降りだね。ピクニックの計画は台無しだ!
B:
Yeah, it's a shame. Well, we might as well just order some pizza and watch a movie at home then.
うん、残念だね。まあ、どうせならピザでも頼んで家で映画でも見るか。
A:
This client isn't responding to our emails. We can't move forward without their approval.
このクライアント、メールに返事がないね。承認がないと先に進めないよ。
B:
True. We've tried everything. I guess we might as well start working on Plan B while we wait.
そうだね。色々試したし。待っている間に、代替案のプランBに取り掛かってもいいかもしれないね。
A:
The line for the museum is incredibly long. Are you sure you still want to go in?
美術館の列がすごく長いね。それでもまだ入りたい?
B:
We've already waited for 20 minutes. We might as well see it through now.
もう20分も待ったんだ。どうせなら最後まで並んで入ろうよ。
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