意味
緯度の、緯度に関する
発音
/ˌlætɪˈtuːdɪnl/
latitUDAnal
💡 この単語は5つの音節があり、特に3番目の音節「tu」を強く発音します。日本人には「l」の音が難しい場合がありますが、舌先を上の前歯の裏にしっかりつけて発音すると自然な音になります。無理に「ル」と発音せず、舌の動きを意識しましょう。
例文
This map highlights latitudinal features.
この地図は緯度の特徴を強調しています。
Plants show latitudinal growth patterns.
植物は緯度による生育パターンを示します。
Note the latitudinal differences in temperature.
気温の緯度による違いに注目してください。
It relates to latitudinal climate zones.
それは緯度気候帯に関係しています。
Examine the latitudinal extent of forest.
森林の緯度方向の範囲を調べます。
Consider the latitudinal variations in climate.
気候の緯度による変動を考慮してください。
Analyze latitudinal data for this region.
この地域の緯度データを分析してください。
Latitudinal lines show north-south position.
緯度の線は南北の位置を示します。
We observed a latitudinal gradient.
緯度勾配を観察しました。
The research studied latitudinal distributions.
その研究は緯度分布を調査しました。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝「latitudinal」は通常、名詞の前に置いて「緯度の〜」「緯度に関する〜」という意味で使われます。
- 📝学術論文や報告書など、専門的な文脈でよく用いられる形容詞です。
使用情報
類似スペル単語との違い
latitudinalが「緯度に関する」を意味するのに対し、longitudinalは「経度に関する」を意味します。緯度は地球の南北方向の位置を、経度は東西方向の位置を表すため、これら二つの単語は対をなす概念です。混同せず、それぞれの意味を正確に理解することが重要です。
派生語
語源
📚 「latitudinal」は「latitude(緯度)」に形容詞化の接尾辞「-al」が付いたものです。ラテン語の「latus(広い)」に由来する「latitudo」が「広さ」や「幅」、そして地球の「緯度」を意味するようになり、そこから派生しました。
学習のコツ
- 💡「latitude(緯度)」の形容詞形であることを理解すると覚えやすいです。
- 💡対義語の「longitudinal(経度の)」とセットで覚えると効率的です。
- 💡地図や地理、科学の専門用語として使われることが多いです。
- 💡長い単語ですが、音節ごとに区切って発音練習すると良いでしょう。
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