特定の分野における知識、または異なる種類の知識の集合体。(※通常、knowledgeは不可算名詞であり、複数形knowledgesが用いられることは非常に稀で、専門的または哲学的な文脈に限られます。)
/ˈnɒlɪdʒɪz/
KNOWL-edg-es
💡 「knowledges」は通常不可算名詞である「knowledge」の複数形であり、非常に特殊な文脈でのみ使われます。発音は「ナリジィズ」のようになりますが、最後の「-dges」は「ジズ」と軽く発音するよう意識してください。日本では「ナレッジ」と単数形で使われることが多いため、複数形の発音には慣れが必要です。
Acquiring new knowledges takes time.
新しい知識を得るには時間がかかります。
He shared his knowledges.
彼は自分の知識を共有しました。
Many knowledges contribute to success.
多くの知識が成功に貢献します。
Comparing various knowledges is key.
様々な知識を比較することが鍵です。
Their knowledges complement each other.
彼らの知識は互いに補完し合います。
Focus on distinct knowledges.
明確な知識に焦点を当ててください。
These are diverse knowledges.
これらは多様な知識です。
Specific knowledges define expertise.
特定の知識が専門性を定義します。
Different knowledges enrich society.
異なる知識が社会を豊かにします。
Ancient knowledges hold much wisdom.
古代の知識には多くの知恵があります。
knowledgeは通常不可算名詞であり、数えることはできません。「多くの知識」と言う場合は 'a lot of knowledge' や 'much knowledge' を使うのが適切です。`knowledges`は特定の分野の様々な種類の知識を指す場合に限定的に使われ、日常会話で使うと不自然に聞こえます。
一般的な文脈で「知識を見せる」という意味で使う場合も、単数形の不可算名詞 'knowledge' を用いるのが自然です。`knowledges`は非常に専門的・学術的な文脈でしか使われません。
📚 「knowledge」は古英語のcnawan(知る)と、状態や行為を表す接尾辞-læc(現代英語の-lockに相当)が合わさって形成されました。元々は「知る行為」や「認識」を意味し、中英語で現在の「知識」の意味が確立されました。通常は不可算名詞として扱われます。
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