journal

/ˈdʒɜːrnəl/

英検準2級B1TOEIC ★★★
日常ビジネス学術教育執筆

意味

名詞

日記、日誌、個人の記録

名詞

専門誌、学術雑誌、定期刊行物、新聞

名詞

(会計の)仕訳帳、取引記録

動詞

日記をつける、記録する

発音

/ˈdʒɜːrnəl/

JOURnal

💡 「ジャー」の部分を強く発音し、Rの音を舌を巻くようにしっかりと出しましょう。最後の -al は「アゥ」に近い音になります。日本人が苦手なRの音を意識することが大切です。

例文

She writes in her journal daily.

カジュアル

彼女は毎日日記を書いています。

My travel journal is very full.

カジュアル

私の旅行日誌はとてもいっぱいです。

Did you read my journal entry?

カジュアル

私の日記の項目を読みましたか?

He keeps a personal journal.

カジュアル

彼は個人の日誌をつけています。

I found an old journal today.

カジュアル

今日、古い日誌を見つけました。

Update your journal entries now.

カジュアル

今すぐ日誌を更新してください。

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ビジネス

あなたの記事を専門誌に投稿してください。

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The journal published new research.

フォーマル

その学会誌は新しい研究を発表しました。

This journal is highly respected.

フォーマル

この専門誌は非常に尊敬されています。

変形一覧

動詞

現在分詞:journaling
過去形:journaled
過去分詞:journaled
三人称単数現在:journals

名詞

複数形:journals

文法的注意点

  • 📝名詞の 'journal' は可算名詞なので、単数で使う場合は 'a journal' や 'my journal' のように冠詞や所有格を伴うことが多いです。
  • 📝動詞として「日記をつける」という意味で使う場合、'journal one's thoughts' のように目的語を取ることもできますが、'keep a journal' の表現がより一般的です。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育趣味・娯楽学術芸術・文化ニュース・メディア

類似スペル単語との違い

diary

journalは個人的な「日記」だけでなく、学術的な「専門誌」や公的な「記録」といった幅広い意味を持ちますが、diaryは個人的な日々の記録、特に手書きのものを指すことがほとんどです。diaryの方がよりプライベートなニュアンスが強いと言えます。

magazine

magazineは一般的に娯楽や特定の趣味に関する情報を提供する「雑誌」であり、読者層が広い傾向があります。一方、journalはより専門的、学術的な内容を扱い、特定の分野の専門家や研究者を対象とした「専門誌」「学会誌」を指すことが多いです。

派生語

語源

由来:フランス語
語根:
jour (日)

📚 ラテン語の 'diurnalis'(「毎日起こる」の意)が古フランス語の 'jour'(日)を経て 'journal' となり、英語に入りました。元々は「日々の記録」という意味が強く、後に「定期刊行物」の意味も持つようになりました。

学習のコツ

  • 💡journalには「日記」と「専門誌」という大きく異なる二つの意味があります。文脈でどちらの意味か判断するようにしましょう。
  • 💡「日記をつける」という表現は 'keep a journal' が一般的です。
  • 💡学術的な文脈で使われる際は、「論文誌」や「学会誌」と訳されることが多いです。

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