/ɪt həz vɜːbd/
it HAS V-ED
「it has」は通常 /ɪt həz/ と弱く発音されますが、強調する場合は /ɪt hæz/ となります。「v ed」の部分は動詞の過去分詞形が入るため、その動詞の発音に従います。
"This phrase structure uses the present perfect tense to indicate that a past event, action, or change has a result or impact that is relevant to or continues into the present moment."
ニュアンス・使い方
この「It has V ed」の形は、主語が「It」であるため、特定の人間や具体的な物ではなく、状況、事実、出来事、時間、天気などを客観的に述べる際によく使われます。過去に起こったことが原因で、現在の状況がどうなっているかを説明するのに適しています。例えば、「雨が止んだ結果、今は外に出られる」といった現在の状況を強調するニュアンスがあります。フォーマル度はニュートラルで、幅広い文脈で使用可能です。
It has stopped raining.
雨がやみました。
It has become quite popular recently.
それは最近、かなり人気になりました。
It has been a long time since we last met.
お会いするのは久しぶりですね。
It has come to my attention that there are some issues.
いくつかの問題があることに気づきました。
It has been confirmed that the project is on schedule.
プロジェクトが予定通りであることが確認されました。
It has proved to be a reliable solution.
それは信頼できる解決策であることが証明されました。
It has never happened before in the history of the company.
それは当社の歴史上、これまで一度も起こったことがありません。
It has been observed that the population is declining.
個体数が減少していることが観察されています。
It has become evident that further research is required.
さらなる調査が必要であることが明らかになりました。
It has always been my dream to travel the world.
世界中を旅するのがずっと私の夢でした。
"This structure can also be used to refer to an experience that has occurred (or not occurred) up to the present moment, or to describe a cumulative series of events involving 'it' as the subject."
ニュアンス・使い方
この用法では、「これまで〜したことがある/ない」という経験や、ある事象が過去から現在までに何度か起こったかといった累積的な情報を表現します。「It」が主語の場合、個人の経験よりも、一般的な事柄や状況について述べることが多くなります。例えば、特定の出来事が「これまでに一度も起きていない」といった客観的な事実を強調する際に用いられます。ニュートラルな文脈で広く使われます。
It has happened a few times already.
それはもう数回起こっています。
It has rarely snowed this much in December.
12月にこれほど雪が降ることは稀です。
It has been said that he is a genius.
彼は天才だと言われています。
It has been recognized globally as a significant achievement.
それは世界的に重要な功績として認められています。
It has occurred to us that there might be a better approach.
もっと良いアプローチがあるかもしれないと気づきました。
It has consistently shown positive results.
それは一貫して肯定的な結果を示しています。
It has been widely debated among scholars.
それは学者の間で広く議論されてきました。
「It is V ed」は「現在形受動態」で、現在の状態や一般的な事実を表します。一方、「It has V ed」は「現在完了形」で、過去から現在までの変化や完了、経験など、時間的な経過や結果に焦点を当てます。例: It is broken. (壊れている) vs It has broken. (壊れてしまった)。
「It was V ed」は「過去形受動態」で、過去に完了した特定の動作や出来事を指し、現在との直接的な関連性は強調されません。対して、「It has V ed」は、過去の出来事の結果が現在に影響していることを示します。例: It was completed yesterday. (昨日完了した) vs It has been completed. (完了した状態が今も続いている)。
主語が三人称単数「It」の場合、助動詞は「has」を使います。「have」は使いません。
過去の出来事が現在に影響している「現在完了形」を表すには、「It is」ではなく「It has」を使います。「It is V ed」は「受動態」で、「〜の状態である」という意味になります。
現在完了形は「have/has + 過去分詞」の形で構成されます。動詞の-ing形(現在分詞)は使いません。
現在完了形は「just, already, yet, ever, never, recently, lately, for, since」などの副詞とよく使われますが、「yesterday, last week, an hour ago」といった明確な過去を表す副詞句とは一緒に使えません。
A:
Is it still raining outside?
外はまだ雨が降っていますか?
B:
No, it has stopped. The sun is coming out!
いいえ、止みましたよ。太陽が出てきました!
A:
What's the latest update on the remote work policy?
リモートワークの方針について、最新情報はどうですか?
B:
It has been decided that we can work from home every Friday now.
毎週金曜日は在宅勤務が可能になったと決定されました。
A:
Hi, Tom! It has been a long time!
やあ、トム!久しぶりだね!
B:
It really has! How have you been since we last met?
本当に久しぶりだね!最後に会ってからどうしてた?
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