/ɪts hɑːrd tə seɪ/
it's HARD to SAY
「hard」と「say」を強めに発音し、「to」は「タ」のように弱く発音すると、より自然な英語になります。特に「hard」の「r」の音は舌を巻かずに奥で発音するのがポイントです。
"Used to express that one cannot give a definite answer or opinion due to uncertainty, lack of sufficient information, or the complexity of the situation."
ニュアンス・使い方
質問や予測に対して、はっきりとした答えが出せない時、あるいは複数の可能性があって一つに絞り込めない時に使います。「断言は避けるが、考えている」という思慮深い姿勢を示すため、相手に納得感を与えやすい表現です。直接的な「I don't know」よりも丁寧で、答えを出すことの難しさを伝えるニュアンスがあります。カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使え、不確実性や複雑さを表現するのに便利です。
Do you think it'll rain tomorrow? It's hard to say, the forecast isn't very clear.
明日雨が降ると思いますか?何とも言えません、予報があまりはっきりしないんです。
Will they get back together? It's hard to say.
彼らはよりを戻すかな?何とも言えないね。
I wonder if she's angry. It's hard to say.
彼女、怒ってるのかな。なんとも言えないね。
Who will win the game? It's hard to say at this point.
どっちが試合に勝つと思う?今のところは、何とも言えないね。
Will the new restaurant be popular? It's hard to say, it just opened.
新しいレストランは流行るかな?何とも言えないね、まだオープンしたばかりだし。
Will the project be completed on time? It's hard to say, we're facing some unexpected challenges.
プロジェクトは期日までに完了しますか?何とも言えません、いくつか予期せぬ課題に直面していますので。
What impact will the new policy have on sales? It's hard to say, we need more data.
新しい方針が売上にどのような影響を与えるでしょうか?断言はできません、もっとデータが必要です。
It's hard to say whether the market will recover quickly.
市場が迅速に回復するかどうかは、断言できません。
The long-term effects of this technological advancement, it's hard to say at this stage.
この技術革新の長期的な影響については、この段階では断言が難しいです。
It's hard to say precisely how history will judge this decision.
歴史がこの決断をどのように評価するかは、正確には断言できません。
「it's hard to say」は「言うのが難しい」というニュアンスを含み、情報不足や複雑さによって明確な答えが出せない状況を表します。一方、「I don't know」は単純に「知らない」という事実を伝えるため、場合によってはややぶっきらぼうな印象を与えることがあります。前者は相手への配慮が感じられます。
「I can't tell」は主に「見分けることができない」「判断できない」という意味合いで使われます。例えば、どちらが正しいか、何が起こっているかなどが判断できないときに使います。「it's hard to say」は「断言が難しい」という、より思慮深いニュアンスで、より広範な状況に適用されます。
「Who knows?」は「誰がわかるものか」という、未来の不確実性を強調し、少し投げやりな響きを持つカジュアルな表現です。「it's hard to say」はより中立的で、思慮深いトーンで不確実性を伝えるため、フォーマルな場面でも使えます。
「It remains to be seen」は「今後の成り行き次第だ」「まだ分からない」という意味で、特に未来の結果がまだ明らかでないことを強調する、よりフォーマルな表現です。「it's hard to say」よりも時間的な不確実性に焦点を当てた言い方です。
「It's difficult to predict」は「予測が難しい」という意味で、特に未来の出来事や結果について限定的に使われます。「it's hard to say」は予測だけでなく、現状の分析や意見表明など、より幅広い「断言が難しい」状況に適用可能です。
「hardly」は「ほとんど~ない」という意味の副詞で、「hard」(難しい、一生懸命に)とは意味が全く異なります。ここでは形容詞の「hard」を使うのが正しいです。
「it's hard to 動詞の原形」の形で使われるのが一般的です。不定詞の「to say」を使用し、「saying」と動名詞にするのは文法的に誤りです。
A:
Do you think we'll be able to go camping this weekend? The weather forecast looks a bit unstable.
今週末、キャンプに行けると思う?天気予報がちょっと不安定みたいだけど。
B:
It's hard to say. Let's check again closer to the day.
何とも言えないね。もう一度、当日に近づいたら確認しよう。
A:
Given the current economic climate, what do you foresee for next quarter's sales?
現在の経済情勢を鑑みて、来四半期の売上はどう予測されますか?
B:
It's hard to say with certainty. We're observing mixed signals from the market.
確実なことは言えません。市場からは様々なシグナルが出ていますので。
A:
Do you think Mike will actually take that new job offer?
マイクは本当にあの新しい仕事のオファーを受けると思う?
B:
It's hard to say. He seemed really happy with his current company too.
何とも言えないね。彼は今の会社でもすごく満足しているようだったし。
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