/ɪt ɪz/
IT IS V-ING
「it is」はしばしば「It's」/ɪts/ と短縮され、スムーズに発音されます。続く動詞の-ing形は、その動詞の発音と自然につながるように意識しましょう。多くの場合、動詞の-ing形に意味的強勢が置かれます。
"This is a fundamental grammatical structure used to describe a current, ongoing situation, an activity that is in progress, or a general state of affairs happening at the present moment. It indicates that an action or condition is taking place continuously or repeatedly over a period that includes the present."
ニュアンス・使い方
この構文は、現在の出来事や状況、時間の経過、一般的な傾向や変化の様子を客観的に説明する際に非常に頻繁に使われます。天気(It's raining)、時間の経過(It's getting late)、状況の変化(It's becoming clear)など、幅広い文脈で登場します。 基本的には客観的な事実描写ですが、進行中の変化に対する期待、不満、驚きなどを表すニュアンスを持つこともあります。「It's always raining here!」(ここはいつも雨が降っている!)のように、ある状況に対する不満を込めることも可能です。 フォーマル度は非常にニュートラルで、日常会話からビジネス、学術的な文章まで、あらゆる場面で使用される英語の基本中の基本となる表現です。ネイティブスピーカーにとっては、英語を話す上で不可欠で極めて自然な構文として認識されています。
It's raining outside right now, so bring an umbrella.
今、外は雨が降っているので、傘を持っていきましょう。
It's getting late; we should probably head home soon.
遅くなってきたね、そろそろ家に帰ろうか。
It's always getting busier around here during the holiday season.
ホリデーシーズン中はいつもこの辺りが混雑してきますね。
It is becoming increasingly clear that the new policy is effective.
新しい方針が効果的であることは、ますます明らかになってきています。
It's proving difficult to implement all the proposed changes simultaneously.
提案された変更を全て同時に実施するのは難しいと分かってきています。
It is being observed that consumer spending habits are shifting.
消費者の購買習慣が変化していることが観察されています。
It is understood that the research project is progressing according to schedule.
その研究プロジェクトは予定通り進捗していると理解されています。
It's getting warmer day by day, which is nice.
日に日に暖かくなってきていて、気持ちがいいですね。
It's taking longer than expected to complete the system update.
システムアップデートの完了に予想より時間がかかっています。
It's still working fine, but we need to monitor it closely.
まだ問題なく動いていますが、注意深く監視する必要があります。
It is currently undergoing a significant transformation.
それは現在、大きな変革期を迎えています。
It is hoped that the situation is improving with the new measures.
新しい措置によって状況が改善していることが望まれます。
「it is v ing」は「〜している最中」という動作や状況の進行を表すのに対し、「It is + 形容詞」は「〜である」という状態や性質そのものを表します。例えば、「It is raining」(雨が降っている)は動作の進行、「It is cold」(寒い)は状態を表すという違いがあります。
「it is v ing」が「〜が進行している」という具体的な状況や動作の主語を「it」で受けて表現するのに対し、「There is/are」は「〜がある/いる」という存在そのものを表現します。進行形と組み合わせて「There is a problem happening.」(問題が起こっている)のように使うこともありますが、基本的な役割が異なります。
「it is v ing」が一時的な、現在の進行中の動作や状況に焦点を当てるのに対し、「It + V (現在形)」は習慣や繰り返し起こる事実、普遍的な真実を表します。「It is raining」(今雨が降っている)と「It rains a lot here」(ここではよく雨が降る)のように、表す時間軸とニュアンスが異なります。
「it has been v ing」(現在完了進行形)は、過去のある時点から現在までその状態が続いており、今もなお進行中であることを強調します。「It is raining」(今雨が降っている)よりも、「It has been raining all morning」(午前中ずっと雨が降っている)のように、継続期間に重きを置きます。
天気や一般的な状況の進行を表す場合、「to不定詞」ではなく「動名詞(-ing形)」を使います。「It is to V」は目的や予定、義務などを表す別の構文です。
英語では、天候や時間、一般的な状況を表す場合でも、必ず形式主語「it」が必要です。日本語の感覚で主語を省略すると不自然に聞こえます。
「it is v ing」は能動態の現在進行形(〜が進行している)です。「It is done」は受動態で「〜が完了した、された」という意味になります。文脈に応じて能動態と受動態を正しく使い分ける必要があります。
A:
What are your plans for the weekend?
週末の予定は何?
B:
I was thinking of going hiking, but it's raining quite a bit today.
ハイキングに行こうと思ってたんだけど、今日は結構雨が降ってるんだよね。
A:
How's the new feature development going?
新機能の開発状況はどうですか?
B:
It's progressing smoothly, and we're on track for the deadline.
順調に進んでおり、期限に間に合いそうです。
A:
The food smells delicious! Is it almost ready?
すごく美味しそうな匂い!もうすぐできる?
B:
Yes, it's just finishing up in the oven. Almost there!
ええ、オーブンでちょうど出来上がるところよ。あと少し!
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