意味
形容詞
変化しない、不変の、一定の、常に同じ
名詞
不変のもの、不変量
発音
/ɪnˈveəriəbl/
inVAriable
💡 「in-」は「イン」と短く発音し、「va」に強いアクセントを置きます。「V」は下唇を軽く噛むようにして発音し、日本語の「バ」とは異なる音です。「R」は舌を巻くように、最後の「-ble」は「ブォ」のような音になります。
例文
Her smile is invariable.
彼女の笑顔はいつも変わりません。
The rule remains invariable.
その規則は不変です。
His routine is invariable.
彼のルーティンは不変です。
My decision is invariable.
私の決定は変わりません。
Its form is invariable.
その形は不変です。
This principle is invariable.
この原則は不変です。
Their support was invariable.
彼らの支援は不変でした。
The law is invariable.
その法則は不変です。
Water’s nature is invariable.
水の性質は不変です。
The constant is invariable.
定数は不変です。
変形一覧
名詞
複数形:invariables
文法的注意点
- 📝主に形容詞として名詞を修飾したり、be動詞の補語として使われます。
- 📝「an invariable rule」のように、単数可算名詞を修飾する場合は冠詞を忘れないようにしましょう。
- 📝名詞として使われる場合は「invariable」で「不変なもの」を指し、複数形は「invariables」となります。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
学術ビジネス法律科学哲学フォーマルな会話文書
類似スペル単語との違い
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
in- (否定の接頭辞)variabilis (変化する、多様な)
📚 ラテン語の接頭辞「in-」（〜でない）と「variabilis」（変化しうる、多様な）が組み合わさってできた言葉で、「変化しない」という意味になりました。英語に入ってからもその意味は保たれており、特に形式的な文脈や学術分野で使われます。
学習のコツ
- 💡「in-」が否定の意味を表す接頭辞であることを覚えておきましょう。
- 💡似た単語「variable（変わりやすい）」と対比して学習すると覚えやすいです。
- 💡やや硬い表現なので、日常会話よりもビジネスや学術的な文脈でよく使われます。
- 💡日本語の「不変」という言葉が持つニュアンスと近いので、意味を理解しやすいでしょう。
- 💡名詞として使う場合は「an invariable」または複数形「invariables」となります。
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