自己同一性、個性、個人や集団が自分自身を認識している特性、帰属意識
身元、身分、本人であることの証明となる情報
特徴、本質、あるものやことの本性
/aɪˈdɛntətiz/
iDENtities
💡 2番目の音節「デン」を強く発音しましょう。日本語の「アイデンティティ」のように平板に発音せず、強弱を意識するとネイティブに近づきます。また、`t` の音は、アメリカ英語では「d」に近い音(フラップT)になることが多いです。
People protect their online identities.
人々はオンライン上の身元を保護します。
We all have multiple identities.
私たちは皆、複数のアイデンティティを持っています。
Explore different aspects of identities.
アイデンティティの様々な側面を探求します。
How do we form our identities?
私たちはどのようにアイデンティティを形成しますか?
Secret identities hide real selves.
秘密の身元は本当の自己を隠します。
Our identities evolve constantly.
私たちのアイデンティティは絶えず進化します。
Digital identities are crucial now.
デジタルIDは今、非常に重要です。
Protect client identities securely.
顧客の身元を安全に保護します。
Cultural identities shape societies.
文化的アイデンティティは社会を形成します。
They explored complex identities.
彼らは複雑なアイデンティティを探求しました。
「identities」は複数形ですが、単数形の「identity」を使うべき場面では、動詞も単数形に合わせて「is」を使います。「My identity are clear.」ではなく、「My identity is clear.」が正しい表現です。
「identities」は複数形なので、不定冠詞「a」や「an」は付けません。「a strong identity」(単数形の場合)または「strong identities」(複数形の場合)と使い分けましょう。
「identities」は「identity」の複数形です。単数形は個人一人の自己同一性や身元を指しますが、複数形は複数の個人のそれらを指したり、ある人の持つ複数の側面としてのアイデンティティを指したりします。
「identities」は「自己同一性」や「身元(それ自体)」といった本質的な概念を指すのに対し、「identification」は「身元確認の行為」や「身分証明書」といった確認手段やプロセスを指します。意味の焦点が異なります。
📚 ラテン語の「idem(同じ)」と「entitas(存在)」が語源で、「自己同一性」や「本質」といった哲学的な概念に由来します。現代では「身元」や「個人を特定するもの」といった意味で広く使われ、特にデジタル社会においては「デジタルアイデンティティ」などの文脈で重要な役割を果たしています。
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