/aɪ kʊd vɜːrb/
I COULD V
「could」の「d」は、後に続く動詞(V)の音によってはほとんど発音されなかったり、前の音と同化して聞こえにくくなったりすることがあります。例えば「I could go」は /aɪ kʊd ɡoʊ/ または /aɪ kʊɡ ɡoʊ/ のように聞こえることもあります。また、特に意味を強調しない限り、「could」は弱形 /kəd/ で発音されることも多いです。
"Indicates a past ability or possibility that was not actualized or utilized. It suggests that an action was possible but did not happen."
ニュアンス・使い方
過去のある時点で、その行動を取る能力や機会があったものの、何らかの理由でそれを選ばなかった、あるいは結果としてそうならなかったというニュアンスを含みます。少し後悔や惜しむ気持ちを表すこともあります。例えば「できたのにやらなかった」といった場合に使うことが多いです。通常は「could have + 過去分詞」と表現されることもありますが、「i could v」の形でも文脈によってはこの意味になります。
I could have gone to the party, but I was too tired.
パーティーに行けたんだけど、疲れすぎていたんです。
She could solve the problem if she put her mind to it.
もし彼女が本気になれば、その問題を解決できるだろうに。(潜在的な能力の示唆)
We could have chosen a different strategy, but we stuck to the original plan.
我々は別の戦略を選ぶこともできたのですが、当初の計画に固執しました。
The company could have invested more in R&D, leading to greater innovation.
その会社は研究開発にもっと投資していれば、より大きなイノベーションにつながったかもしれません。
Historically, the nation could have taken a different political path, which would have altered its present state.
歴史的に見れば、その国は別の政治的道を辿ることも可能であり、それが現在の状況を変えていたでしょう。
"Expresses a present or future possibility, an available option, or is used to make a polite suggestion or offer."
ニュアンス・使い方
「can」よりも丁寧で控えめな響きがあり、相手に押し付けることなく選択肢を提示する際に便利です。提案の場合、相手に決定権があることを尊重する気持ちが込められます。カジュアルな場面でもビジネスの場面でも幅広く使われますが、丁寧さや控えめさを出すために使われることが多いです。
I could help you with your homework if you want.
もしよろしければ、宿題を手伝うことができますよ。
We could go out for dinner tonight, or we could just stay in.
今夜は外食するのもいいし、家にいるだけでもいいですね。
You could try calling them directly to get a quicker response.
より迅速な回答を得るために、直接彼らに電話してみてもいいかもしれません。
We could present these findings at the next board meeting to gain approval.
これらの調査結果を次回の役員会議で提示し、承認を得ることも可能です。
The committee could consider alternative proposals if the current plan proves unfeasible.
現在の計画が非現実的であることが判明した場合、委員会は代替案を検討することも可能です。
"Indicates a hypothetical possibility that an action could be or could have been performed under certain conditions, often used with conditional clauses."
ニュアンス・使い方
過去の特定の条件が満たされていれば、あるいは現在の仮定の状況であれば、その行動ができたであろうという仮説的な意味合いが強いです。現実とは異なる状況を想像し、その中での可能性を述べるときに使います。後悔のニュアンスはなく、純粋な仮定の可能性を示します。
If I had enough money, I could buy that car.
もし十分なお金があれば、あの車を買えるのに。
You could win the game if you just focused a little more.
もう少し集中すれば、試合に勝てるかもしれませんよ。
If the project schedule were more flexible, we could integrate additional features.
もしプロジェクトのスケジュールがもっと柔軟であれば、追加機能を統合することも可能でしょう。
Were the market conditions more favorable, we could expand our operations significantly.
もし市場状況がもっと好調であれば、我々は事業を大幅に拡大できるでしょう。
'I can V' は現在の能力や具体的な可能性、許可を表し、より直接的です。『私は〜できる』という確信のニュアンスが強いです。一方、『I could V』は過去の能力(実現しなかったこと)、現在の選択肢、控えめな提案、あるいは仮定の状況での可能性など、より広範で丁寧な意味合いを持ちます。
'I might V' は『〜かもしれない』と、可能性が低い、あるいは不確実な未来や推測を表します。『I could V』も可能性を示しますが、過去の能力や現在の選択肢、丁寧な提案など、より多様な文脈で使われます。可能性の度合いで言うと、couldの方がmightよりも高い、または確かな選択肢として提示されることが多いです。
'I would V' は仮定や習慣、意志を表し、『もし〜ならば、私は〜するだろう』という仮定の帰結や、『よく〜したものだ』という過去の習慣を示します。『I could V』は能力や選択肢、提案に焦点を当てますが、『I would V』は仮定の状況での行動や意図に焦点を当てます。
'I should V' は『〜すべきだ』という義務やアドバイス、当然の事柄を表します。道徳的・論理的な必要性を強調します。一方、『I could V』は可能性や選択肢、提案であり、義務や強制のニュアンスはありません。選択の自由があることを示唆します。
助動詞 'could' の後には動詞の原形が直接続きます。'to' を入れる必要はありません。
助動詞 'could' の後には動詞の原形が来ます。動詞を過去形にするのは間違いです。
助動詞 'could' の後には動詞の原形が続きます。動名詞(-ing形)を使うのは間違いです。
仮定法で 'could' を使う場合でも、その後は動詞の原形が続きます。過去分詞形を使うのは間違いです。
A:
What should we do this weekend?
この週末、何をしようか?
B:
We could go hiking, or we could just relax at home.
ハイキングに行くこともできるし、家でゆっくりするだけでもいいよ。
A:
Our current strategy isn't yielding the desired results.
現在の戦略では望ましい結果が出ていませんね。
B:
Perhaps we could explore new market segments.
もしかしたら、新しい市場セグメントを開拓することもできるかもしれません。
A:
Why didn't you join us for the concert last night?
昨夜のコンサート、なんで来なかったの?
B:
I really wanted to. I could have gone, but I had to work late.
すごく行きたかったんだ。行けたはずなんだけど、仕事で遅くなったんだよ。
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