/hɪər əv ˈsʌmθɪŋ/
HEAR of SOMETHING
「hear」は「ヒア」よりも「ヒィア」に近い音です。続く「of」は弱く「アヴ」または「ア」と発音され、前の「hear」とつながって「ヒィアロヴ」のように聞こえることもあります。「something」の「th」は舌を軽く噛むようにして発音する無声歯摩擦音です。
"To gain knowledge or information about the existence or reputation of something or someone, often for the first time or in a general sense."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある物事、人物、場所、アイデアなどの「存在」を初めて知った時や、その「一般的な評判や噂」について耳にする際に使われます。具体的な詳細な内容よりも、「そういうものがある」という事実や、漠然とした情報を得るニュアンスが強いです。驚き、興味、あるいは単に確認する意図を表すことができます。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使えるニュートラルな表現で、ネイティブも頻繁に用います。特に「hear about」と比較すると、「hear of」はより表層的な情報や、単純な存在の認識に焦点が当たっていると感じられます。
Have you heard of that new cafe downtown?
街の中心にできたあの新しいカフェのこと、聞きましたか?
I've never heard of such a strange animal.
そんな奇妙な動物、聞いたことがないですね。
She heard of a great job opportunity through a friend.
彼女は友人を通して素晴らしい仕事の機会があることを聞きました。
Many people haven't heard of this small village.
多くの人はこの小さな村のことを知りません。
Did you ever hear of a band called 'The Fireflies'?
「ザ・ファイアフライズ」っていうバンドのこと、聞いたことある?
I just heard of a new way to solve this problem.
この問題を解決する新しい方法を今ちょうど知ったよ。
We've heard of your company's excellent reputation in the market.
御社の市場での素晴らしい評判は伺っております。
Has anyone heard of a competing product with similar features?
同等の機能を持つ競合製品について、何か耳にした人はいますか?
The CEO has heard of the team's innovative proposal.
CEOはチームの革新的な提案について聞いております。
Historians have recently heard of new evidence concerning the ancient civilization.
歴史家たちは最近、その古代文明に関する新しい証拠について耳にしました。
The committee has heard of several potential solutions to the issue.
委員会はその問題に対するいくつかの潜在的な解決策について情報を得ています。
`hear of` が「〜の存在を知る」「噂を聞く」といった漠然とした情報や初耳の事実を指すのに対し、`hear about` は「〜について具体的な内容を聞く」「詳細な情報を得る」というニュアンスがあります。ある事柄に関して、より多くの情報や背景を知る場合に使われます。例えば、ある事件について概要を知るのが `hear of` で、事件の詳細を聞くのが `hear about` です。
`hear from` は「〜から連絡をもらう」「〜からの便りを受け取る」という意味で、人や組織からの直接的なコミュニケーションを指します。情報の内容よりも「誰から」情報が来たかに焦点があります。例えば、友人からメールをもらう、クライアントから返事をもらうといった状況で使われます。
`know about` は「〜について知っている」という「状態」を表し、情報源が「聞く」に限られません。`hear of` や `hear about` が情報を「得る行為」そのものに焦点を当てるのに対し、`know about` は情報を持っている状態を指します。一度聞いたり読んだりして知った状態を指すため、`hear of` の後に「I know about it」と続くこともあります。
`learn of` は `hear of` と似ていますが、より公式な文脈や、何か新しい事実や発見を意識的に知る際に使われる傾向があります。`hear of` よりも少しフォーマルで、情報を「習得する」ニュアンスを含みます。例えば、重要なニュースや新しい科学的発見について知る場合などに使われます。
`find out about` は「〜について調べる」「情報を見つけ出す」という意味で、受動的に情報が入ってくる `hear of` とは異なり、能動的な情報収集の行為を含みます。何かを積極的に探し出して知る、というニュアンスが強いです。例えば、自分でインターネットで情報を検索して知るような状況で使われます。
`hear` の後に直接名詞を置くと「〜が聞こえる」(音を聞く)という意味になります。「〜について聞く」や「〜の存在を知る」という意味で使う場合は、通常 `of` を挟みます。(例: I heard a noise. / Have you heard of the new policy?)
`hear from` は「〜から連絡をもらう」という意味で、人や組織からの便りに対して使います。物事の存在を知る場合には `hear of` を使います。
「その会社の名前を聞いた」という意味合いで `heard about` も可能ですが、「その会社自体を知った」という存在の認識を強調する場合は `heard of that company` がより適切です。`hear of` は名前や存在自体を知ることを強調します。
A:
Have you heard of that new ramen place that just opened?
新しくオープンしたラーメン屋さん、聞いたことある?
B:
Oh, really? No, I haven't heard of it yet. Is it good?
え、そうなの?いや、まだ聞いてないな。美味しいの?
A:
The new 'Phoenix' project is getting a lot of buzz. Have you heard of it?
新しい「フェニックス」プロジェクトが話題になってるけど、聞いたことある?
B:
I've heard of the name, but I don't know much about the details yet. What's it about?
名前は聞いたことあります。でも、詳細はまだよく知らないですね。どんなプロジェクトなんですか?
A:
I just finished a novel by an author named K.M. Smith. Have you ever heard of him?
K.M.スミスっていう作家の小説を読み終えたばかりなんだけど、彼のこと聞いたことある?
B:
Hmm, K.M. Smith... I don't think I've heard of him. What kind of books does he write?
うーん、K.M.スミスか…聞いたことないな。どんな本を書く人なの?
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