/hi kɑːnt viː/
he CAN'T V
can'tの発音はアメリカ英語では/kænt/ですが、しばしば語尾の't'がほとんど発音されず、/kæn/に近い音になります。イギリス英語では/kɑːnt/と発音され、't'ははっきりと発音されることが多いです。vは動詞の原形が入るプレースホルダーのため、その動詞によって発音が変わります。
"He lacks the ability or skill to do something, or it is impossible for him to perform a certain action due to circumstances or physical limitations."
ニュアンス・使い方
この用法は、最も一般的で、何らかの理由で「彼が〜することができない」という事実や状況を表します。身体的な能力、技術的なスキル、時間的な制約、あるいは外部の状況によって不可能な場合など、幅広い文脈で使用されます。客観的な事実を述べたり、主観的な限界を表現したりする際に用いられ、フォーマル度はニュートラルです。日常会話からビジネスシーンまで、非常に広く使われます。
He can't swim.
彼は泳ぐことができません。
He can't be here by 5 PM.
彼は午後5時までにここに来ることはできません。
He can't fix his own computer.
彼は自分のコンピューターを自分で直すことができません。
He can't understand what you're saying.
彼はあなたが何を言っているのか理解できません。
He can't attend the meeting due to a prior engagement.
彼は先約があるため、会議に出席できません。
He can't authorize the budget increase without approval.
彼は承認なしには予算増加を認可できません。
He can't violate the terms of the agreement.
彼は契約条項に違反することはできません。
He can't access confidential data without proper clearance.
彼は適切な許可なしに機密データにアクセスできません。
"He expresses a strong belief that something is not true or not possible, often implying surprise or disbelief."
ニュアンス・使い方
この用法は、非常に強い確信をもって「彼が〜するはずがない」「彼が〜であるはずがない」と否定的に推量する際に使われます。話し手の驚き、疑念、あるいは絶対的な確信を表すニュアンスが強く含まれます。特に「He can't be serious!(彼が本気なはずがない!)」のように、be動詞と一緒に使われることが多いです。感情的な要素が強く、口語でよく用いられますが、ビジネスシーンでも「そんなことはありえない」という強い反論や確信を示す際に使われることがあります。
He can't be serious.
彼が本気なはずがありません。
He can't have said that!
彼がそんなことを言ったはずがありません!
He can't possibly know about this.
彼がこのことを知っているはずがありません。
He can't afford a car like that.
彼がそんな車を買う余裕があるはずがありません。
He can't refuse the offer; it's too good.
彼はその申し出を断るはずがありません。あまりにも良い話ですから。
The market analysis can't be accurate given the latest data.
最新のデータからすると、その市場分析は正確であるはずがありません。
He can't compromise on quality, as it's against company policy.
会社の方針に反するため、彼が品質で妥協するはずがありません。
The witness's testimony can't be entirely truthful.
その証人の証言は完全に真実であるはずがありません。
`can't v` が能力や不可能性を表す際に使われますが、`is unable to v` はよりフォーマルで、特定の能力やスキルが不足していることを明確に客観的に伝えるニュアンスがあります。文語やビジネスシーンで好まれます。
`can't v` は広範な「できない」を表しますが、`doesn't know how to v` は特定の「やり方を知らない」という知識や技術の欠如に焦点を当てます。能力があるかないかではなく、方法論を知っているか否かを問います。
`can't v` が能力や不可能性、あるいは強い推量を表すのに対し、`isn't allowed to v` は規則や許可によって「〜することを許されていない」という禁止の意味合いを強調します。外部からの制約がある場合に使います。
`can't v` も不可能を表しますが、`It's impossible for him to v` はより強調された形で、状況や客観的な事実から「彼が〜することは完全に不可能だ」という強い意味合いを持ちます。文語的で、より強い表現です。
`can't v` が強い否定的な推量を示すのに対し、`wouldn't v` は「彼は〜しないだろう」という意思の否定や、控えめな推量を表します。`can't` ほどの確信や驚きのニュアンスは薄いです。
`can't` のような助動詞の後には、to不定詞ではなく、必ず動詞の原形が続きます。
助動詞の後に続く動詞は、主語が三人称単数であっても原形(-sや-esを付けない形)を使います。
`can't` の後には動名詞(-ing形)ではなく、動詞の原形が来ます。be動詞の場合は `be` の原形を使います。
A:
Do you think he can fix my computer?
彼、私のコンピューター直せると思う?
B:
No, he can't fix it. He's not really good with tech.
いや、彼は直せないよ。彼はあまりITに強くないから。
A:
Guess what? John got promoted to manager!
聞いてよ、ジョンがマネージャーに昇進したんだって!
:
B:
He can't have! He just started last month.
そんなはずないよ!彼先月始まったばかりじゃないか。
A:
Can he approve this spending without consulting the team?
彼はチームに相談せずにこの支出を承認できますか?
B:
No, he can't approve it. It requires collective agreement.
いいえ、彼は承認できません。それはチーム全体の合意が必要です。
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