/hæv oʊ duː viː/
HAV O do V
このフレーズは構文を示すため、特定の単語の発音に焦点を当てます。動詞「have」は /hæv/ と発音し、「ハァヴ」と口を横に広げ気味に「ア」と「エ」の中間のような音を出すと自然です。
"To cause or arrange for someone (the object) to perform a particular action (the base verb). It implies delegating a task, giving an instruction, or sometimes experiencing an event unintentionally."
ニュアンス・使い方
この構文は、主体が他者(O)に動詞の行動を実行させることを表します。自分で直接行動するのではなく、他者にその行動を促す際に用いられます。 * **依頼・手配**: 最も一般的な使い方で、他者に何かをしてもらうよう依頼したり、手配したりする際に使われます。自分では行わず、専門家や部下などに任せる状況で頻繁に用いられます。 例: "I'll have my assistant call you back." (アシスタントに折り返し電話させます。) * **指示・命令**: 目下の者や責任者として、他者に指示を与える場合にも使われます。`make O do V` よりも強制力は弱まりますが、状況によっては命令的に聞こえることもあります。ややフォーマルなビジネスシーンでも活用されます。 例: "We need to have the team review the report." (チームにレポートを見直させる必要があります。) * **経験(意図せず)**: 不本意ながら、何かを経験させられる、あるいは自分の身に起こる状況を表現する際にも稀に使われます。この場合、目的語は「被害者」のような立場になることがあります。 例: "I had a strange man follow me home." (見知らぬ男に家までつけられた。) フォーマル度は「中立的」で、ビジネスシーンから日常会話まで幅広く使えます。丁寧な依頼や指示、また状況説明などでネイティブが頻繁に用いる表現です。
I'll have my brother pick you up at the station.
兄に駅まで迎えに行かせますね。
Can you have the kids clean up their room before dinner?
夕食前に子供たちに部屋を片付けさせられる?
Let's have a professional designer create a new logo for our project.
プロジェクトの新しいロゴをプロのデザイナーに作ってもらいましょう。
I had my friend help me move furniture last weekend.
先週末、友達に家具の移動を手伝ってもらったんだ。
We'll have the pizza delivered around 7 PM tonight.
今夜、午後7時頃にピザを届けてもらうようにします。
I'll have my assistant send you the detailed report by the end of the day.
アシスタントに本日中に詳細レポートを送らせます。
The manager will have the team review the project proposal again before submitting it.
マネージャーは提出前に、チームにプロジェクト提案書をもう一度見直させます。
We need to have a specialist examine this software bug immediately.
このソフトウェアのバグを専門家に見てもらう必要があります。
The board decided to have the legal department draft the new contract for approval.
役員会は、承認のために法務部に新しい契約書を起草させることを決定しました。
It is essential to have an independent auditor verify the financial statements annually.
毎年、独立監査人に財務諸表を検証してもらうことが不可欠です。
「make O do V」は、より強い強制力や命令を表し、目的語がその行動をするよう「させる」「強制する」というニュアンスが強いです。選択の余地がない状況や、意に反して行わせる場合に用いられます。「have O do V」は、依頼、手配、指示など、より幅広いニュアンスを含み、強制の度合いは「make」より低いことが多いです。
「let O do V」は、目的語に何かをすることを「許可する」「許す」という意味で使われます。主体が行動を妨げずに、目的語が自由にその行動を行うことを容認するニュアンスです。「have O do V」は、主体が他者に働きかけて行動させるのに対し、「let O do V」は他者の行動を許可する受動的な意味合いがあります。
「get O to do V」は、説得したり、苦労したりして、最終的に目的語に何かを「してもらう」という意味合いが強いです。`to`不定詞を使用する点が文法的に異なります。「have O do V」は比較的直接的な指示や依頼であるのに対し、「get O to do V」はもう少し手間や働きかけが必要なニュアンスを含みます。
「ask O to do V」は、目的語に何かを「頼む」「お願いする」という、最も直接的な依頼の表現です。丁寧さの度合いが高く、相手に選択の余地を与えるニュアンスがあります。「have O do V」は、依頼だけでなく、指示や手配といった意味も含むため、より広範な使役表現として使われます。
「have O done」は「~を…してもらう」「~を…される」という使役の受動態を表します。目的語(O)が「される」側であり、動詞は過去分詞形になります。例えば、「I had my car repaired.(車を修理してもらった。)」のように、物事が他者によって完了されることを指します。「have O do V」は、目的語(O)が自ら動詞の行動を行うことを指示したり依頼したりするのに対し、「have O done」は目的語に何らかの行為がなされることを意味します。
使役動詞 `have` の後には、目的語に続いて動詞の原形が来ます。`to`不定詞は使いません。
「車を修理してもらう」という意味の場合は、`have O done` (Oがされる) の形を使用します。`repairing` (Oが修理している) とすると意味が通じません。`have O do V`はOがVをする、`have O done`はOがVされる、と区別しましょう。
「それをすぐにやらせる/やってもらう」という場合は、`that` が「される」側なので、過去分詞 `done` を使います。`doing` だと「それがやっている」という意味になり、不自然です。
A:
Hey, are you free this Saturday? I'm planning a small get-together.
ねえ、今週の土曜日空いてる?ちょっとした集まりを計画してるんだ。
B:
Sounds fun! I actually need to have my car serviced, so I might be a bit late.
楽しそうだね!実は車を点検してもらわないといけないから、少し遅れるかもしれない。
A:
No problem! Just let me know when you're on your way.
大丈夫だよ!出発する時に教えてね。
A:
Regarding the Q3 report, I'd like to have Sarah prepare the executive summary.
第3四半期レポートに関して、サラに要約を作成してもらいたいと思っています。
B:
Understood. I'll make sure she gets all the necessary data.
承知いたしました。彼女が必要なデータをすべて入手できるように手配します。
A:
Excellent. We'll have her present it at next week's meeting.
素晴らしい。来週の会議で彼女に発表させましょう。
A:
Honey, the leaky faucet in the kitchen is getting worse. We really need to fix it.
ねえ、キッチンの水漏れがひどくなってるわ。早く直さないと。
B:
You're right. I'll have the plumber come over next week to take a look.
そうだね。来週、配管工に来てもらって見てもらおう。
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