good at

コロケーション英検3級A2TOEIC ★★★★TOEIC 500点目標

発音

/ɡʊd æt/

good AT

💡 後ろの「at」の発音を強く出します。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育趣味・娯楽

構成単語

意味

ある分野や活動に長けている、得意である

"to be skilled or talented at a particular activity or in a particular area"

💡 ニュアンス・使い方

自分の強みや能力を表す際に使います。肯定的な意味合いが強く、相手に自分の才能を印象づけることができます。ビジネスシーンでも使われますが、極端に自慢げに使うと卑屈に感じられる可能性があります。比較的フォーマルな場面でも使えます。

例文

I'm good at public speaking.

カジュアル

私は公演が得意です。

She's really good at math.

カジュアル

彼女は数学が本当に得意です。

The chef is good at preparing traditional dishes.

ビジネス

そのシェフは伝統料理の調理が得意です。

My colleague is good at problem-solving.

フォーマル

私の同僚は問題解決が得意です。

類似表現との違い

「good at」は能力や才能を表しますが、「be skilled in」は習熟度や熟練度を表します。「be skilled in」は少し堅い印象があり、ビジネスシーンで使われることが多いです。

be proficient atフォーマル

「proficient」は「非常に熟練した」という意味合いが強く、「good at」よりも高度な能力を表します。「be proficient at」はより専門的な分野での能力を示す際に使われます。

よくある間違い

I am good in math.
I am good at math.

「good at」は「~に長けている」という意味で使い、「good in」は正しい使い方ではありません。

He is very good to play tennis.
He is very good at playing tennis.

「good at」の後には動名詞(-ing形)を使います。単純な動詞を使うのは誤りです。

学習のコツ

  • 💡「good at」の後には動名詞(-ing形)を使います
  • 💡自分の強みや得意分野を表す際に使えます
  • 💡ビジネスシーンでも使えるが、自慢し過ぎないよう気をつけましょう

対話例

友人との会話で自分の得意分野について話す

A:

What are you good at?

何が得意なの?

B:

I'm really good at writing. I've always enjoyed creative writing since I was a kid.

私は文章を書くのが得意なんです。子供のころから創作が好きでした。

面接でスキルについて話す

Interviewer:

What are your strengths?

あなたの強みは何ですか?

Applicant:

I'm good at problem-solving and working under pressure. I can quickly analyze issues and come up with effective solutions.

私は問題解決と、ストレスの中でも働くことが得意です。素早く状況を分析して、効果的な解決策を見つけられます。

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