/ɡoʊ jʊər oʊn weɪ/
go your OWN way
「own」を強く発音することで、「自分自身の」という強調のニュアンスが伝わりやすくなります。一般的に「your」は弱く発音されることが多いです。
"To act independently and according to one's own beliefs and decisions, rather than conforming to others' opinions, expectations, or conventional paths. To follow a unique course."
ニュアンス・使い方
この表現は、個人の自立心、個性、そして信念の強さを強調する際に用いられます。ポジティブな文脈では、勇気や信念を持って既成概念を打ち破り、自分の道を切り開く姿勢を賞賛する意味合いがあります。例えば、起業家が独自のビジネスモデルを確立する場合や、アーティストが他とは違うスタイルを追求する場合などです。一方で、ネガティブな文脈では、協調性がない、頑固である、あるいは周囲の意見を聞き入れないといった批判的なニュアンスで使われることもあります。例えば、チームの中で一人だけ異なるやり方を主張し、和を乱す場合などです。フォーマル度は「neutral」で、日常会話からビジネスシーン、文学的表現まで幅広く使えますが、文脈によって相手に与える印象が変わるため注意が必要です。
She decided to quit her stable job and go her own way as an artist.
彼女は安定した仕事を辞めて、アーティストとして自分の道を進むことを決めた。
He's always been the type to go his own way, even if it means being unpopular.
彼はいつも、たとえ不人気になっても自分の道を行くタイプだ。
My parents wanted me to be a doctor, but I chose to go my own way and become a musician.
両親は私に医者になってほしかったけれど、私は自分の道を進んで音楽家になることを選んだ。
The startup chose to go its own way with a unique business model, rather than following established competitors.
そのスタートアップは、確立された競合他社に従うのではなく、独自のビジネスモデルで自分の道を行くことを選択した。
The distinguished scholar always encouraged his students to think critically and go their own way in their research.
その高名な学者は、常に生徒たちに批判的に考え、研究において独自の道を歩むよう奨励した。
"To separate from someone, such as a romantic partner, friend, or business associate, and pursue different directions in life, often signifying the end of a relationship or partnership."
ニュアンス・使い方
この意味では、主にカップル、友人、ビジネスパートナーなどが「関係を解消して、それぞれが自分の人生やキャリアを歩む」という状況で使われます。必ずしも否定的な意味だけでなく、友好的な別れや、お互いの成長のための選択として用いられることもあります。文脈によってはやや感傷的な響きを持つこともありますが、一般的には淡々と事実を述べる際に使われます。この意味での使用は、特に歌の歌詞や映画のセリフなどでよく聞かれます。フォーマル度は「neutral」です。
After college, we all went our own ways, but we still keep in touch.
大学卒業後、僕たちはそれぞれ別の道に進んだけど、今でも連絡を取り合っているよ。
They dated for years, but eventually decided to go their own ways.
彼らは何年も付き合ったが、最終的に別々の道を進むことにした。
The band decided to go its own way after creative differences.
クリエイティブな意見の相違の後、そのバンドは解散した。
After a long discussion, the two companies decided to go their own ways on the project.
長い議論の後、2社はそのプロジェクトにおいてそれぞれ別の道を歩むことを決定した。
In a landmark ruling, the court allowed the parties to go their own ways, acknowledging their irreconcilable differences.
画期的な判決において、裁判所は両当事者が和解しがたい相違を認め、別々の道を進むことを許可した。
「go your own way」が自分の信念に従う一般的な行動を示すのに対し、「march to the beat of a different drum」は、社会の一般的な規範やトレンドに逆らって、非常に独特なやり方や考え方で行動することを強調します。より個性的で、時には風変わりな印象を与えることもあります。
「do your own thing」はよりカジュアルで、「他人に気兼ねなく、自分の好きなようにする」というニュアンスが強いです。必ずしも深い信念や人生の選択に関わるわけではなく、もっと日常的な行動や趣味に対しても使われます。
「follow your heart」は、理性や論理よりも感情や直感、情熱に従って行動することを意味します。主に自分の願望や夢を追求する際に使われ、「go your own way」が客観的な選択や方法論を含むのに対し、より内面的な動機に焦点を当てています。
「carve your own path」は、「go your own way」よりも、困難を乗り越えて未開の地を切り開くような、より能動的で努力を伴うニュアンスが強いです。新たな分野を開拓したり、前例のない挑戦をしたりする際に使われることが多いです。
このフレーズでは「自分自身の」という強調の意味を持つ "own" が入ることで、他人に流されない自立した選択というニュアンスが強まります。単に "go your way" だと「あなたのやり方で進む」という指示や許可の意味合いが強くなります。
人間関係の別れを意味する場合、"separate ways" と複数形になるのが自然です。それぞれが「自分の道々」へ進む、というニュアンスになります。単数形では不自然に聞こえます。
A:
Everyone expects me to work for a big company after graduation, but I'm not sure if that's what I want.
みんな卒業したら大企業で働くことを期待してるけど、それが本当にやりたいことなのか分からないんだ。
B:
It's your life. You should go your own way and do what makes you happy, not what others expect.
君の人生だよ。他の人が期待することじゃなくて、自分が幸せになれることをして、自分の道を進むべきだ。
A:
So, after much consideration, we've decided to dissolve the partnership.
色々と熟慮した結果、私たちは提携を解消することにしました。
B:
I understand. Sometimes it's best for both parties to go their own ways.
理解しています。時として、両者がそれぞれの道を進むのが最善ということもありますね。
A:
I'm sad it had to end, but I think we both knew it was time.
終わってしまって悲しいけど、二人とも潮時だって分かってたんだと思う。
B:
Yes. It's tough, but sometimes people just need to go their own ways to grow.
うん。辛いけど、時には人は成長するためにそれぞれの道に進む必要があるんだよ。
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