意味
名詞
奇妙な服装、凝った服装、衣装、扮装
発音
/ˈɡɛtʌp/
GETup
💡 最初の音節「ゲッ（Get）」を強く発音しましょう。't'の音は、アメリカ英語では舌の先で軽く弾くような「ラ」に近い音（フラップT）になることが多いですが、イギリス英語でははっきりとした「t」の音になります。「up」は短く、あいまいな母音（シュワ）の音で発音し、全体的にリズミカルに発音すると良いでしょう。
例文
That's a weird getup!
それは変な格好ですね！
She wore a clown getup.
彼女はピエロの衣装を着ていました。
Your party getup looks fun.
あなたのパーティーの服装は楽しそうですね。
What a festive getup!
なんてお祭り気分の服装でしょう！
His new getup surprised everyone.
彼の新しい服装は皆を驚かせました。
The artist's getup drew attention.
その芸術家の服装は注目を集めました。
They wore matching vacation getups.
彼らは旅行でお揃いの服装をしていました。
It's a strange getup for work.
仕事には奇妙な服装ですね。
The speaker's unusual getup was discussed.
講演者の珍しい服装が話題になりました。
Her elaborate getup graced the event.
彼女の凝った服装がイベントを飾りました。
変形一覧
名詞
複数形:getups
文法的注意点
- 📝「getup」は可算名詞なので、単数形の場合は 'a getup'、複数形の場合は 'getups' のように冠詞や複数形を適切に用います。
- 📝文脈によっては、話し手がその服装に対して驚き、面白み、あるいは少し批判的な感情を持っていることを示唆することがあります。
使用情報
フォーマリティ:カジュアル
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話趣味・娯楽友人との会話パーティーイベントファッション海外旅行
よくある間違い
❌I getup at 7 AM.
✅I get up at 7 AM.
「getup」は一語で「服装、衣装」を意味する名詞です。動詞句の「起きる」を意味する場合は、「get up」とスペースを空けて記述します。発音は似ていますが、意味と品詞が全く異なるため混同しないよう注意が必要です。
類似スペル単語との違い
語源
由来:英語
語根:
get (〜になる、得る)up (上に)
📚 動詞句の「get up」（起きる、身支度する）から派生した名詞で、特に目立つ、または変わった服装を指すようになりました。一般的にはカジュアルな文脈で使われます。
学習のコツ
- 💡「getup」は、単なる「服」というより、少し奇抜だったり、目立ったりする「服装」や「衣装」を指す際に使われます。
- 💡「outfit」や「costume」と意味が似ていますが、「getup」の方がよりカジュアルで、時には皮肉を込めたニュアンスで使われることもあります。
- 💡主に見た目のインパクトがある服装に対して使われることが多いです。
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