fresh apple
発音
/frɛʃ ˈæpl/
fresh APple
💡 「フレッシュ」の /fr/ は舌を丸めずに発音し、「ア」は口を大きく開けて発音するとネイティブらしい響きになります。全体的にスムーズに繋げて発音しましょう。
使用情報
構成単語
意味
収穫されたばかりで、まだ活き活きとしていて新鮮な状態のリンゴ。通常、みずみずしくて美味しい状態を指します。
"An apple that is newly picked or recently acquired, exhibiting crispness, juiciness, and a pleasing flavor, indicating it has not deteriorated from age or improper storage."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、リンゴの状態が「新鮮である」ことを端的に表現するために使われます。日常の買い物、料理、健康に関する会話など、非常に幅広い場面で自然に用いられます。 この言葉を使うときは、新鮮な状態のリンゴに対する期待感や、それを手に入れたときの満足感といった肯定的な気持ちが込められています。例えば、「I love the taste of a fresh apple. (新鮮なリンゴの味が大好きだ)」というように、その品質の良さを評価するニュアンスがあります。 フォーマル度は非常にニュートラルで、どのような状況でも違和感なく使用できます。ネイティブスピーカーにとってはごく自然な日常表現であり、リンゴの状態を説明する際によく聞かれます。
例文
I bought some fresh apples from the market this morning.
今朝、市場で新鮮なリンゴをいくつか買いました。
These fresh apples are so crisp and sweet.
この新鮮なリンゴはとてもシャキシャキしていて甘いです。
Do you prefer a fresh apple or an apple pie for dessert?
デザートには新鮮なリンゴとアップルパイ、どちらがいいですか？
Eating a fresh apple a day keeps the doctor away, they say.
1日1個の新鮮なリンゴは医者いらず、と言いますよね。
Could you pick out the freshest apples for me?
一番新鮮なリンゴを選んでいただけますか？
I love the smell of a fresh apple.
新鮮なリンゴの香りが大好きです。
She packed a fresh apple in her lunchbox for a healthy snack.
彼女は健康的なおやつとして、お弁当箱に新鮮なリンゴを入れました。
Our organic farm guarantees fresh apples delivered straight to your door.
当社のオーガニック農園は、お客様の玄関まで新鮮なリンゴを直接お届けすることを保証します。
We must ensure the supply chain maintains the quality of fresh apples during transit.
輸送中に新鮮なリンゴの品質が保たれるように、サプライチェーンを確保する必要があります。
The culinary institute emphasizes the importance of utilizing fresh apples in their dessert recipes.
その料理学校では、デザートレシピに新鮮なリンゴを使用することの重要性を強調しています。
類似表現との違い
「fresh apple」はリンゴの全体的な新鮮さや質の良さを指しますが、「crisp apple」は特にリンゴの「シャキシャキとした」食感の良さに焦点を当てています。新鮮なリンゴは通常クリスプですが、クリスプでなくても新鮮な場合もあります。
「fresh apple」とほぼ同義ですが、「newly picked apple」は「摘みたてである」という具体的な行動や状況を強調する、より説明的な表現です。新鮮さの原因を明示しています。
よくある間違い
「new apple」は単に「新しいリンゴの種類」や「新しいリンゴのロット」を指すことがあり、「新鮮さ」や「採れたての品質」を直接表す言葉としては「fresh」が適切です。「new」は必ずしも「傷んでいない」「みずみずしい」という意味を含みません。
学習のコツ
- 💡「新鮮な」という意味合いを強調したい時は、迷わず「fresh」を使いましょう。
- 💡「fresh」はリンゴだけでなく、野菜（fresh vegetables）、パン（fresh bread）、空気（fresh air）など様々な名詞と組み合わせて使えます。
- 💡「フレッシュ」というカタカナ英語で理解できますが、英語の発音（特に /f/ と /ʃ/）に近づけるよう意識しましょう。
対話例
スーパーでの買い物中の会話
A:
Excuse me, are these apples fresh?
すみません、このリンゴは新鮮ですか？
B:
Yes, they just arrived this morning and were picked yesterday.
はい、今朝届いたばかりで、昨日収穫されたものです。
友人とランチの準備をしている場面
A:
What fruit should we have for dessert?
デザートにどの果物にしようか？
B:
How about a fresh apple? I just bought some at the farmer's market.
新鮮なリンゴはどう？ファーマーズマーケットで買ってきたばかりだよ。
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