無料で提供されるもの、景品、おまけ、無料品
/ˈfriːbiz/
FREEbies
💡 「freebies」は2音節で、最初の「free」に強勢があります。日本人には「free」の「r」と「l」の区別が難しい場合があります。「r」は舌を丸めて口蓋に触れないように発音し、「f」は下唇を軽く噛むようにします。「-bies」の部分は「ビーズ」と短く発音しましょう。
I got some freebies.
景品をもらいました。
These are cool freebies!
これらはかっこいい景品だね!
Freebies often make people happy.
景品はよく人を喜ばせます。
We love getting freebies.
私たちは景品をもらうのが大好きです。
Are these freebies for us?
これらは私たちへの景品ですか?
Everyone likes freebies.
みんな景品が好きです。
Offer freebies for new clients.
新規顧客に景品を提供しましょう。
We distributed event freebies.
イベントの景品を配布しました。
Avoid excessive freebies.
過剰な景品は避けましょう。
Consider freebies for promotion.
販促のために景品を検討してください。
「freebies」と「giveaway」はどちらも「無料品」を意味しますが、「giveaway」は慈善目的の配布物や、抽選で当たる景品など、より「与える行為」に焦点が当たるニュアンスがあります。「freebies」は単に「無料でもらえるもの」という、より広範でカジュアルな表現です。
「sample」は製品の「試供品」や「見本」という意味合いが強く、商品の一部を試させる目的で提供されます。「freebies」は必ずしも製品の試供品ではなく、販促やサービスの一環として提供される無料品全般を指します。
「complimentary item」は「freebies」と同様に無料品を意味しますが、よりフォーマルな文脈で使われます。特にホテルや航空会社などでサービスの一部として無料で提供される品物によく使われる表現です。
📚 「freebie」は「free」(無料の)と、スラングで「〜の熱狂的なファン」や「特定の種類のアイテム」を表す接尾辞「-bie」(例: groupie, goodieなど)を組み合わせた造語です。元々は1940年代頃にアメリカ英語のスラングとして登場し、その後「無料品」という意味で広く使われるようになりました。
freebies を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。