/frɔːt wɪð hɒˈstɪləti/
FRAUGHT with hoSTILity
「fraught」は「f」の音で、下唇を軽く噛んで息を出すように発音します。「hostility」は「ホスティリティ」と発音し、「stɪ」の部分に最も強いアクセントを置きます。thの音は、withとhostilityの間に繋がり、軽い「ð」の音になります。
"Filled with, characterized by, or accompanied by strong feelings of hostility, antagonism, or conflict."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある状況、関係、雰囲気などが、強い敵意や対立の感情、あるいは不和によって支配されている状態を表します。非常にネガティブで深刻な状況を示す際に使われ、緊張感や潜在的な衝突が漂っている様子を強調します。個人的な人間関係の深刻な対立から、国際関係、政治的な議論、組織内の不和など、幅広い文脈で使われますが、フォーマルで改まった表現であり、日常会話でカジュアルに用いられることはほとんどありません。書面での報告、学術的な分析、ジャーナリズムなどで特に多く見られます。カジュアルな文脈で使うと、その状況が非常に不快であるという、話し手の強い不満や皮肉を強調する効果があります。
The peace talks were fraught with hostility from the start, making any progress difficult.
和平交渉は最初から敵意に満ちており、進展は困難でした。
Their family gatherings have become fraught with hostility over old grievances.
彼らの家族の集まりは、昔の恨みから敵意に満ちたものになってしまいました。
The political debate quickly became fraught with hostility, with personal attacks overshadowing policy discussions.
その政治討論はたちまち敵意に満ちたものとなり、政策議論を個人的な攻撃が覆い隠しました。
The entire atmosphere in the office was fraught with hostility after the unexpected layoffs.
予期せぬ解雇の後、オフィス全体の雰囲気は敵意に満ちていました。
Analysts warned that the region's future remained fraught with hostility and potential for conflict.
アナリストたちは、その地域の未来が敵意と紛争の可能性に満ちた状態のままだと警告しました。
Despite attempts to reconcile, their relationship remained fraught with underlying hostility.
和解の試みにもかかわらず、彼らの関係は根底にある敵意に満ちたままでした。
The CEO's resignation came amidst board meetings that were increasingly fraught with hostility.
CEOの辞任は、ますます敵意に満ちていった取締役会での議論の最中に発表されました。
You wouldn't believe how fraught with hostility our team meetings have become lately. It's unbearable.
最近のチームミーティングがどれほど敵意に満ちているか、信じられないでしょう。耐えられません。
The historical account describes a period fraught with hostility between the two rival kingdoms.
その歴史記述は、二つの敵対する王国間の敵意に満ちた時代を描いています。
Even their casual conversations seemed fraught with hostility, hinting at deeper unresolved issues.
彼らの何気ない会話でさえ敵意に満ちているように見え、解決されていない深い問題を匂わせていました。
「fraught with hostility」と同様に敵意に満ちた状態を表しますが、「animosity」は「hostility」よりも個人的な憎悪や強い反感のニュアンスが強い場合があります。「fraught with hostility」の方が、より客観的な状況描写や広範な対立に適しています。
「conflict(紛争、対立)」が「rife(蔓延している)」状態を表します。「fraught with hostility」が主に感情的な敵意や不和に焦点を当てるのに対し、「rife with conflict」は具体的な衝突や論争の発生、またはそれが広範囲にわたる状況を指すことが多いです。
「antagonism(敵対関係、敵対心)」によって「tense(緊張している)」状態を示します。「fraught with hostility」と意味は近いですが、「tense」はより表面的な緊張感やピリピリした雰囲気を強調します。「antagonism」も「hostility」と同様に敵対的な感情を指します。
「fraught」の後に続く前置詞は「of」ではなく「with」を使うのが正しいです。「fraught with (something)」で「~に満ちている」という意味になります。
「fraught with」の後には名詞が来ます。「hostile」は「敵対的な」という意味の形容詞なので、名詞形の「hostility(敵意)」を使うのが正しいです。
A:
The atmosphere in yesterday's security council meeting seemed particularly tense.
昨日の安全保障理事会の会議は特に緊張した雰囲気でしたね。
B:
Indeed. The discussions were fraught with hostility, especially when addressing the disputed territories. Progress was minimal.
ええ、まさに。特に紛争地域の問題が議題に上ると、議論は敵意に満ちたものになりました。進展はほとんどありませんでした。
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