意味
50の、50個の、50番目の、50歳の
50（の数字）、50個、50歳
発音
/ˈfɪfti/
FIf-ty
💡 「フィフティ」と発音しますが、最初の音節「fi」に強くアクセントを置きます。「f」は下唇を軽く噛んで息を出すように発音し、日本語の「ハ行」とは異なります。最後の「ty」は「ティ」より「ディ」に近い音になることもよくあります。
例文
I have fifty dollars.
50ドル持っています。
She is fifty years old.
彼女は50歳です。
About fifty people came.
約50人が来ました。
It costs fifty cents.
それは50セントです。
I bought fifty stamps.
切手を50枚買いました。
My grandfather is fifty.
祖父は50歳です。
Can you count to fifty?
50まで数えられますか？
Fifty employees attended the seminar.
50名の従業員がセミナーに参加しました。
We need fifty more units.
あと50ユニット必要です。
Fifty delegates signed the treaty.
50人の代表が条約に署名しました。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝形容詞として使う場合、通常は名詞の前に置かれます（例: fifty dollars）。
- 📝名詞として使う場合、「a fifty」のように冠詞の「a」を付けて「50ドル札」といった意味で使われることもあります。
- 📝複数形「fifties」は、特定の年代（例: the 1950s - 1950年代）や、50代の年齢層を指す際に用いられます。
使用情報
類似スペル単語との違い
fiftyは「50」、fifteenは「15」を意味します。発音が非常に似ているため、特に電話での会話などで混同しやすく、注意が必要です。「fifty」は「FIf-ty」と最初の音節に強勢があり、「fifteen」は「fif-TEEN」と最後の音節に強勢があります。この強勢の違いを意識すると聞き分けやすくなります。
派生語
語源
📚 「five（5）」と「-ty（10のまとまりを示す接尾辞）」が合わさってできた単語で、古英語の「fiftig」に由来します。同様の成り立ちを持つ数詞にはtwenty, thirtyなどがあります。
学習のコツ
- 💡「-ty」で終わる数詞（fifty, sixtyなど）と「-teen」で終わる数詞（fifteen, sixteenなど）は発音が似ており、特に電話などでは混同しやすいので注意しましょう。
- 💡「fifty」は「FIf-ty」と最初の音節に強勢があり、「fifteen」は「fif-TEEN」と最後の音節に強勢があることを意識すると聞き分けやすくなります。
- 💡金額、年齢、数量などを表す際にごく一般的に使われる単語です。
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