fifteen

/fɪfˈtiːn/

英検5級A1TOEIC ★★★★★
日常教育数学時間

意味

名詞

15という数字、15個の集まり、15歳、15分

形容詞

15の、15個の

発音

/fɪfˈtiːn/

fifTEEN

💡 「fifteen」は「フィフティーン」と発音し、強勢は二音節目の「teen」に置きます。日本語の「フ」ではなく、上唇と下唇を軽く合わせる「f」の音を意識しましょう。また、「teen」は長く伸ばす「イー」の音で、数字のfifty(フィフティ)と混同しないよう注意が必要です。

例文

I need fifteen minutes.

カジュアル

15分必要です。

She is fifteen years old.

カジュアル

彼女は15歳です。

We have fifteen items.

カジュアル

私たちは15個の品目を持っています。

He starts work at fifteen.

カジュアル

彼は15時に仕事を始めます。

Please wait fifteen seconds.

カジュアル

15秒お待ちください。

The cost is fifteen dollars.

カジュアル

費用は15ドルです。

There are fifteen members.

ビジネス

メンバーは15人です。

The report has fifteen pages.

ビジネス

その報告書は15ページあります。

The proposal includes fifteen points.

フォーマル

提案には15の点が含まれています。

A quorum requires fifteen votes.

フォーマル

定足数には15票が必要です。

変形一覧

文法的注意点

  • 📝「fifteen apples」のように、`fifteen` の後に続く名詞は複数形になります。単数形にすることはできません。
  • 📝「He is fifteen.」のように年齢を言う場合、「years old」を省略して使うことができますが、口語的な表現です。
  • 📝時刻を言う際に「fifteen past six (6時15分)」や「quarter past six」のように使われることもあります。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス海外旅行学校・教育買い物時間・日付スポーツ

類似スペル単語との違い

fifty

「fifteen」は15、「fifty」は50を意味します。発音も似ていますが、「fifteen」は第二音節に強勢があり「フィフティーン」と長く伸ばすのに対し、「fifty」は第一音節に強勢があり「フィフティ」と短く発音します。特に電話などで混同しやすいため注意が必要です。

fifth

「fifteen」は数字の15ですが、「fifth」は「5番目」という序数を意味します。スペルは似ていますが、意味は全く異なります。

派生語

語源

由来:古英語
語根:
five (5)teen (10の追加)

📚 古英語の「fīftīene」に由来し、「five (5)」と「ten (10)」が組み合わさった形です。「teen」は「ten」に関連する接尾辞で、「〜プラス10」という意味を表し、13から19までの数字に使われます。

学習のコツ

  • 💡「fifteen」の「-teen」は強く長く発音し、「fifty(50)」と区別しましょう。
  • 💡「f」の音は上下の唇を軽く接触させて息を出すように発音します。
  • 💡数字として、年齢や時間、数量など様々な場面で使われます。

Memorizeアプリで効率的に学習

fifteen を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。

App Storeからダウンロード
無制限の単語登録
音声再生対応
📱
オフライン学習