経験、体験、経験すること、経歴、専門知識
経験する、体験する、感じる
/ɪkˈspɪəriəns/
exPErience
💡 強勢は2つ目の音節「pe」にあります。最初の「ex」は「イク」のように弱く短く発音し、「r」の音は舌を丸めるように意識するとより英語らしい発音になります。「イ」と「エ」の中間のような音に注意しましょう。
I have much experience.
私は多くの経験があります。
She experienced great joy.
彼女は大きな喜びを体験しました。
New experiences are always good.
新しい体験はいつも良いものです。
We gain experience daily.
私たちは日々経験を積みます。
What was your experience?
あなたの経験はどうでしたか?
He experienced a lot of success.
彼は多くの成功を経験しました。
Please share your experience.
あなたの経験を共有してください。
My experience is very relevant.
私の経験は非常に適切です。
This job needs experience.
この仕事には経験が必要です。
We experienced significant growth.
私たちは著しい成長を経験しました。
動詞experienceの後に別の動詞を続ける場合、to不定詞ではなく動名詞(-ing形)を使うのが一般的です。または「I traveled abroad.」のように直接動詞を使う方が自然な場合もあります。
「〜に関する経験」と言う場合、前置詞は一般的にwithまたはinを使います。aboutも使われることがありますが、withやinの方がより深く関わっているニュアンスがあります。
experienceが「経験、体験」という意味であるのに対し、experimentは名詞で「実験」、動詞で「実験する」という意味です。両者とも「試す」という語源を共有していますが、現代英語では意味が明確に区別されており、混同しないよう注意が必要です。
📚 experienceはラテン語のexperiri(試す、実験する)に由来し、古フランス語のexperienceを経て英語に入りました。元々は「試みること」「実験」という意味合いが強く、そこから「経験」や「体験」といった意味に発展しました。関連語のexperimentも同じ語源を持っています。
experience を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。