意味
息を吐くこと、呼気、蒸発物
発音
/ˌɛksəˈleɪʃən/
exhaLAtion
💡 「エグザレーション」と発音します。最初の「ex-」は「エグズ」と、濁る音で発音し、二つ目の音節「ha」には強勢を置かず、弱く曖昧に発音します。三つ目の音節「la」に最も強い強勢を置き、「レイ」と長くはっきりと発音するのがポイントです。
例文
The last exhalation was weak.
最後の吐息は弱かった。
Feel your slow exhalation.
ゆっくりとした呼気を感じて。
This exhalation feels so good.
この吐息はとても気持ち良いです。
Yoga focuses on exhalation.
ヨガは呼気に集中します。
He took a loud exhalation.
彼は大きく息を吐きました。
One slow exhalation, then inhale.
一度ゆっくり吐いて、それから吸い込んでください。
The exhalation was barely audible.
その呼気はほとんど聞こえませんでした。
Carbon dioxide is an exhalation.
二酸化炭素は呼気です。
A deep exhalation followed.
深い呼気が続きました。
Each exhalation purifies lungs.
各呼気は肺を浄化します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝この単語は通常、可算名詞として扱われます（例: a deep exhalation, several exhalations）。
- 📝前置詞 "of" と組み合わせて「〜の呼気」のように使われることがあります（例: an exhalation of steam）。
使用情報
類似スペル単語との違い
exhalationは「息を吐くこと」を意味するのに対し、inhalationは「息を吸うこと、吸気」を意味します。呼吸を構成する対極の動作を表す単語です。
respirationは吸気と呼気を含む「呼吸」全般を指す包括的な言葉です。一方、exhalationは呼吸の一部分である「呼気」のみを指し、より具体的な動作に焦点を当てています。
派生語
語源
📚 「外へ息を出す」という意味のラテン語 "exhalare" に由来します。英語の動詞 "exhale"（息を吐く）の名詞形であり、接尾辞 "-ation" は行為や状態を表します。主に呼吸に関連する文脈で使用されます。
学習のコツ
- 💡この単語は、動詞の"exhale"（息を吐く）の名詞形です。合わせて覚えると効率的です。
- 💡「inhalation（吸気）」と対義語として覚えると意味を理解しやすくなります。
- 💡医療や科学の文脈でよく使われるため、関連分野の文章を読む際に注目してみましょう。
- 💡発音は「エグザレーション」で、第三音節にアクセントがあります。
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