evaluator

/ɪˈvæljueɪtər/

英検準2級B1TOEIC ★★★
ビジネス教育

意味

名詞

評価者、査定者

動詞

評価する、査定する

発音

/ɪˈvæljueɪtər/

eVALuator

💡 強調すべき音節は3番目の「va」です。日本語の「評価する」とは発音が少し違うので気をつけましょう。

例文

The teacher evaluated the students' essays.

カジュアル

先生が生徒のエッセイを評価しました。

I was chosen to be an evaluator for the competition.

カジュアル

私はコンテストの評価者に選ばれました。

As an evaluator, I need to be objective.

ビジネス

評価者として、私は公平でなければなりません。

The evaluator gave the project a high score.

フォーマル

評価者がそのプロジェクトに高得点をつけました。

The panel of evaluators critiqued the performance.

フォーマル

評価者のパネルがそのパフォーマンスを批評しました。

変形一覧

動詞

現在分詞:evaluating
過去形:evaluated
過去分詞:evaluated
三人称単数現在:evaluates

名詞

複数形:evaluators

文法的注意点

  • 📝この単語は動詞と名詞の両方で使えますが、文脈によって使い分ける必要があります。
  • 📝動詞の場合は「~を評価する」という使い方になります。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
教育現場企業内部資格試験コンテスト研究品質管理

よくある間違い

I am a good evaluater.
I am a good evaluator.

単語の最後の子音はtで終わるため、「-er」が正しい語尾です。「-er」と「-or」は同じ意味ですが、単語の成り立ちが異なります。

類似スペル単語との違い

assessment

assessmentとevaluationはどちらも「評価」を意味しますが、assessmentは主に学習者の到達度を評価する際に使われ、evaluationは業績やプロジェクトなどより広範囲の評価に使われます。

critic

criticはevaluatorと似ていますが、批評家や非難者という意味合いが強いのに対し、evaluatorはより客観的で公平な評価者を指します。

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
value (価値)ate (〜する)

📚 「価値を見る」という意味のラテン語に由来する単語です。

学習のコツ

  • 💡この単語は可算名詞なので、複数形には「s」をつけます。
  • 💡動詞形と名詞形の両方があるので、文脈に合わせて使い分けましょう。
  • 💡「評価する」以外にも「査定する」という意味で使えます。

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