/ɪmˈpaʊ.ər/
emPOWER o to v
「empower」は「-pow-」の部分に強いアクセントを置きます。`o`は目的語となる人や組織、`v`は動詞の原形が入り、`to`は弱く発音されることが多いです。
"To give someone or an organization the official authority, power, or freedom to do something, or to enable them to act independently and effectively."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある人や組織に対して、特定のアクションを起こすための正式な権限、自由、あるいは能力を与えることを意味します。単に「許可する」よりも、その主体が自律的に行動できるよう「力を与える」「能力を高める」といった積極的かつ肯定的なニュアンスが強いです。特にビジネス、政治、教育の分野で、責任と裁量権を移譲する際によく用いられます。組織の効率化、個人の成長、社会的な変革を促進する意図が込められ、ポジティブで建設的な文脈で使われます。フォーマルな場面で特に適していますが、個人の自己啓発や能力向上といったややカジュアルな文脈でも使えます。
The manager decided to empower her team to make independent decisions.
マネージャーは、チームが独自に意思決定する権限を与えることにしました。
New policies will empower local communities to manage their own resources.
新しい政策は、地域社会が自分たちの資源を管理する権限を与えるでしょう。
Education should empower students to think critically and solve problems.
教育は、生徒が批判的に考え、問題を解決する能力を与えるべきです。
This new software empowers users to customize their workflow.
この新しいソフトウェアは、ユーザーが自分のワークフローをカスタマイズできるようにします。
We aim to empower women to pursue leadership roles in various fields.
私たちは、女性が様々な分野でリーダーシップの役割を追求できるように力づけることを目指しています。
Giving employees more autonomy empowers them to be more productive.
従業員により多くの裁量を与えることは、彼らがより生産的になることを可能にします。
The coach's encouraging words empowered the young athlete to push her limits.
コーチの励ましの言葉は、若い選手が自分の限界を超える力を与えました。
Reading inspiring stories can empower individuals to overcome challenges.
感動的な物語を読むことは、個人が困難を乗り越える力を与えることができます。
Our goal is to empower citizens to participate actively in democratic processes.
私たちの目標は、市民が民主的プロセスに積極的に参加する力を与えることです。
The new framework will empower small businesses to compete globally.
新しい枠組みは、中小企業が世界的に競争できる力を与えるでしょう。
Financial literacy programs empower people to make informed economic choices.
金融リテラシープログラムは、人々が情報に基づいた経済的選択をする能力を与えます。
My therapist empowered me to take control of my anxiety.
セラピストは私が不安をコントロールする力を与えてくれました。
「authorize o to v」は、より公式で法的な文脈で「権限を付与する」「認可する」という意味合いが強いです。「empower」が「力を与える」「能力を高める」といった内面的な側面も含むのに対し、「authorize」は主に「公式な許可や権限を与える」ことに焦点を当てます。
「enable o to v」は「(人)が(動詞)できるようにする」という意味で、「empower」と類似していますが、「empower」が持つ「権限付与」や「力づけ」といった意図的な側面は薄いです。単に何かの手段や環境を提供することで、その行動が可能になるという、より中立的なニュアンスで使われます。
「allow o to v」は最も一般的な「許可する」という表現です。「empower」が「自律的に行動する力を与える」という能動的・肯定的な意味合いが強いのに対し、「allow」は単に「妨げない」「阻止しない」という、より受動的で中立的な許可を意味します。
「empower」の後ろには「to不定詞」が続きます。「for + 動名詞(-ing形)」は使用しません。
「empower」の直後には、権限を与える対象となる「目的語 (o)」が必要です。目的語を省略して直接「to不定詞」を続けることはできません。
「empower」の後に目的語を続けて、その目的語が何かをするように促す構文は「to不定詞」を使用します。「that節」は使いません。
A:
To foster innovation, I believe we should empower our team members to take more initiative.
イノベーションを促進するために、チームメンバーがもっと主体的に動けるように権限を与えるべきだと考えています。
B:
I agree. Giving them the autonomy to make decisions will surely boost their motivation and productivity.
同感です。彼らに意思決定の裁量を与えることで、モチベーションと生産性が確実に向上するでしょう。
A:
How can we empower our students to become independent learners?
どうすれば生徒たちが自律的な学習者になれるよう力を与えられるでしょうか?
B:
Perhaps by allowing them to choose more of their project topics and giving them space for self-directed study.
おそらく、プロジェクトのテーマをもっと自由に選ばせたり、自主学習の機会を与えたりすることで、それが可能になるでしょう。
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