/ˈaɪðər ... ɔːr .../ または /ˈiːðər ... ɔːr .../
EITHER x OR y
eitherの発音は、アメリカ英語では「アイザー」(/ˈaɪðər/)、イギリス英語では「イーザー」(/ˈiːðər/)の2通りがあります。どちらの読み方も一般的です。文中でXとYが来ることを示し、両方、またはどちらか一方に強勢が置かれることがあります。
"Used to present two choices or possibilities, indicating that only one of them is true or possible. It connects two alternatives, implying that one of the two options will be chosen or will occur."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、2つの選択肢や可能性を提示し、「どちらか一方」であることを明確にする際に使われます。多くの場合、肯定的な文脈で用いられ、選択を迫る、あるいは可能性を限定する意図を含みます。例えば、「コーヒーか紅茶、どちらか選んでください」のように使われます。フォーマル度は中立的で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。ネイティブスピーカーは、選択肢を明確にするために頻繁に使用し、非常に自然な表現と捉えられています。特定の感情を表すわけではありませんが、選択肢を提示する際の論理的なつながりとして機能します。
You can either call me or send me an email.
私に電話するか、メールを送るか、どちらでも構いません。
We can either go to the park or stay home today.
今日は公園に行くか、家にいるか、どちらかできますよ。
She said she would either quit her job or ask for a transfer.
彼女は仕事を辞めるか、転勤を希望するか、どちらかすると言っていました。
The movie starts at either 7 PM or 9 PM.
映画は午後7時か午後9時のどちらかに始まります。
I'm not sure if he's either busy or just ignoring my calls.
彼が忙しいのか、それともただ私の電話を無視しているのか、どちらか分かりません。
For this project, we can either use the existing software or develop a new one.
このプロジェクトでは、既存のソフトウェアを使用するか、新しいものを開発するかのどちらかです。
Clients can either pay by credit card or bank transfer.
お客様はクレジットカード払いか銀行振込か、どちらかの方法でお支払いいただけます。
You can either choose the standard package or customize your own plan.
標準パッケージを選択するか、ご自身でプランをカスタマイズするかのどちらかです。
The legal implications will either support our claim or challenge its validity.
法的影響は、我々の主張を支持するか、その有効性に異議を唱えるかのどちらかになるでしょう。
Students must either submit their essays online or hand them in to the professor's office.
学生はレポートをオンラインで提出するか、教授のオフィスに直接提出するかのどちらかです。
「either x or y」は「XかYかどちらか一方」という肯定的な選択肢を示すのに対し、「neither x nor y」は「XもYもどちらも〜ない」という否定的な選択肢を示します。意味が正反対になります。
「one or the other」も「どちらか一方」という意味で使われますが、こちらは代名詞句として機能し、特定の選択肢を明示しない場合や、漠然とした状況で使われることが多いです。「either x or y」は具体的にXとYという選択肢を提示します。
「either way」は「どちらにしても」「どちらの道を選んでも」という意味で、既に提示された複数の選択肢の結果が同じである、または結果がどうであれ関係ないというニュアンスで使われます。「either x or y」のように選択肢自体を提示するのとは異なります。
「どちらか一方」という選択肢を示す際には、「and」ではなく「or」を使用するのが正しいです。andを使ってしまうと「両方」という意味になってしまいます。
「either x or y」の構文で、動詞の数は「or」に近い方の主語に一致させます。この場合、「Mary」が単数なので「is」を使います。
「XもYもどちらも〜ない」という否定の意味を表したい場合、「not either or」も文法的に可能ですが、より自然で一般的なのは「neither nor」です。ただし、not either orも使われることはあります。
A:
What do you want to do this weekend?
今週末は何をしたい?
B:
I'm flexible. We could either go hiking or just relax at home.
どっちでもいいよ。ハイキングに行くか、家でゆっくりするか、どちらでもいいな。
A:
So, for the new marketing campaign, we can either focus on social media or traditional advertising, right?
では、新しいマーケティングキャンペーンについて、ソーシャルメディアに注力するか、従来の広告に注力するかのどちらかですね?
B:
That's correct. We need to decide either one by the end of the week.
その通りです。週末までにどちらか一つを決定する必要があります。