divisible

/dɪˈvɪzəbl/

英検準2級B1TOEIC ★★★
学術日常ビジネス数学

意味

形容詞

割り切れる、分割できる、分けられる

発音

/dɪˈvɪzəbl/

diVIZible

💡 2音節目「viz」を強く発音します。日本人にとって難しい「v」の音は、上唇で下唇を軽く噛むようにして息を出す摩擦音です。「z」も「ズ」ではなく、もっと震えるような音を意識しましょう。カタカナ読みではなく、英語の音に近づけることが大切です。

例文

Ten is divisible by two.

カジュアル

10は2で割り切れます。

Is six divisible by three?

カジュアル

6は3で割り切れますか?

This cake is easily divisible.

カジュアル

このケーキは簡単に分けられます。

Numbers like 7 are not divisible.

カジュアル

7のような数は割り切れません。

The pizza is divisible into slices.

カジュアル

ピザはスライスに分けられます。

Our team is divisible into groups.

カジュアル

私たちのチームはグループ分けできます。

Assets are not always divisible.

ビジネス

資産は常に分けられるとは限りません。

The project is divisible into tasks.

ビジネス

プロジェクトはタスクに分割できます。

This sum is divisible by integers.

フォーマル

この合計は整数で割り切れます。

Resources are divisible for distribution.

フォーマル

資源は分配のために分割可能です。

変形一覧

形容詞

比較級:more divisible
最上級:most divisible

文法的注意点

  • 📝「A is divisible by B」で「AはBで割り切れる」という意味になります。byを使うことに注意しましょう。
  • 📝物理的なものや抽象的な概念が「分けられる」ことを表す際にも使われます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育科学金融IT・技術法律

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
dis- (離れて、別々に)videre (分ける)-ibilis (〜できる)

📚 「divisible」はラテン語の「divisibilis」に由来し、「分けることができる」という意味を持ちます。動詞の「divide(分ける)」や名詞の「division(分割)」と同じ語源を共有しており、数学的な文脈でよく使われる単語です。

学習のコツ

  • 💡「divide」(分ける)という動詞の形容詞形であることを覚えると、意味を推測しやすくなります。
  • 💡接尾辞「-ible」は「〜できる」という意味を持つことを合わせて覚えておくと、他の単語の理解にも役立ちます。
  • 💡特に算数や数学の「割り算」の文脈で頻繁に使われることを意識しておきましょう。

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