diamond

/ˈdaɪəmənd/

英検4級A2TOEIC ★★★★
日常自然スポーツエンターテイメントファッションビジネス芸術

意味

名詞

ダイヤモンド(宝石、鉱物)、ひし形、トランプのダイヤ、野球の内野、最高級の、最高の品質

発音

/ˈdaɪəmənd/

DIamond

💡 最初の「ダイ」の音節を強く発音し、続く「ア」は弱く短めに発音します。最後の「モンド」は日本語の「モンド」よりも軽く、最後の「ド」はほとんど聞こえないくらいのイメージで発音すると、より自然な英語に近づきます。

例文

She wears a big diamond ring.

カジュアル

彼女は大きなダイヤモンドの指輪をしています。

Draw a diamond shape.

カジュアル

ひし形を描いてください。

He found a rough diamond.

カジュアル

彼はダイヤモンドの原石を見つけました。

The catcher stood on the diamond.

カジュアル

キャッチャーは内野に立っていました。

I'll take the diamond.

カジュアル

ダイヤ(カード)を取ります。

Her diamond dress shone brightly.

カジュアル

彼女のダイヤモンドのドレスは輝いていました。

This company has a diamond client.

ビジネス

この会社には優良顧客がいます。

We need diamond performance from him.

ビジネス

彼には最高のパフォーマンスを期待しています。

The diamond is the hardest natural material.

フォーマル

ダイヤモンドは最も硬い天然素材です。

The rare diamond fetched a high price.

フォーマル

その珍しいダイヤモンドは高値で売れました。

変形一覧

名詞

複数形:diamonds

文法的注意点

  • 📝「diamond」は通常、可算名詞として使われ、複数の場合は「diamonds」となります。ただし、「diamond ring」のように材質を示す場合は不可算名詞的に使われることもあります。
  • 📝「a diamond」と不定冠詞を伴って「一つのダイヤモンド」を意味したり、「the diamond」と定冠詞を伴って特定のダイヤモンドを指したりします。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話趣味・娯楽海外旅行ファッションビジネス芸術・文化自然・環境

派生語

語源

由来:古フランス語、ラテン語、ギリシャ語
語根:
adamantem (不屈の)adámas (征服しがたい)

📚 この言葉は古フランス語の 'diamant' に由来し、さらにラテン語の 'adamantem'、最終的にはギリシャ語の 'adámas'(「不屈の」「征服しがたい」という意味)にたどり着きます。その並外れた硬さが名前の由来となっています。

学習のコツ

  • 💡「ダイヤモンド」というカタカナ英語の発音とは少し異なります。最初の「ダイ」にアクセントを置き、後の音は弱めに発音しましょう。
  • 💡宝石としての意味だけでなく、野球の内野、トランプのダイヤ、ひし形など、複数の意味を持つことを覚えておくと便利です。
  • 💡「diamond ring (ダイヤモンドの指輪)」や「baseball diamond (野球場)」のように、関連する名詞と一緒に覚えるのが効果的です。

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