意味
(特に男性が)小ぎれいな、身なりの整った、おしゃれな、きちんとした
発音
/ˈdæpər/
DAPper
💡 最初の音節「da」を強く発音します。「a」は日本語の「ア」と「エ」の中間のような音で、口を大きく開けすぎずに広げるように発音しましょう。最後の「er」は、舌先が口内のどこにも触れないように軽く引いて発音するR音です。日本語の「アー」とは異なりますので注意してください。
例文
The groom was very dapper.
新郎はとても身なりが整っていました。
She liked his dapper style.
彼女は彼の小ぎれいなスタイルが好きでした。
He always looks dapper.
彼はいつもきちんとしています。
The dapper man smiled.
その小ぎれいな男性は微笑みました。
He wore a dapper tie.
彼はおしゃれなネクタイをしていました。
He keeps a dapper look.
彼はきちんとした外見を保っています。
Your dapper appearance is noted.
あなたのきちんとした身だしなみは注目されています。
The dapper uniform impressed all.
その整った制服は皆を感心させました。
He looked dapper in his suit.
彼はスーツ姿で小ぎれいに見えました。
A truly dapper gentleman.
本当に小ぎれいな紳士です。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝この形容詞は主に男性の服装や身だしなみを描写する際に用いられることを覚えておきましょう。
- 📝比較級は 'more dapper'、最上級は 'most dapper' を使います。例えば 'He is more dapper than his brother.' のように使用します。
使用情報
よくある間違い
dapperは主に男性の服装や身だしなみが小ぎれいでおしゃれである様子を指します。女性に対して使うと不自然に聞こえることがあるため、女性にはelegantやchicなどの類語を使うのが適切です。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は16世紀にオランダ語の「dapper(勇敢な、活発な)」から英語に入ってきました。当初は「元気の良い」といった意味でしたが、18世紀頃から男性の「小ぎれいな、身なりの整った」という意味で使われるようになりました。現代では主に服装や外見を指す形容詞として定着しています。
学習のコツ
- 💡この単語は主に男性の身だしなみが「小ぎれいでおしゃれ」であることを褒める際に使われます。
- 💡発音は最初の音節「ダッ」を強く意識すると良いでしょう。
- 💡類語の「smart」や「elegant」とニュアンスの違いを理解して使い分けましょう。
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