/kʊd əv V-ɛd/
could have V-ED
「could have」は口語ではしばしば「could've」と短縮され、「クダヴ」のように発音されます。特に速い会話では「have」の「h」がほとんど発音されないことが多いです。V-EDの部分は動詞の過去分詞形が入ります。
"Used to express that something was possible in the past but did not happen, often implying regret, missed opportunity, or mild criticism."
ニュアンス・使い方
個人の能力や選択の結果について言及する際に用いられます。多くの場合、話し手の残念な気持ちや、相手に対する軽い非難の感情が含まれます。カジュアルな会話でよく使われますが、ビジネスシーンでの反省など、幅広い文脈で登場します。
I could have studied harder for the exam.
試験のためにもっと勉強できたはずなのに。
We could have won if we'd played a little better.
もう少しうまくプレイしていれば、勝てたはずだ。
You could have told me you were coming!
来るなら教えてくれてもよかったのに!
He could have asked for help instead of struggling alone.
彼は一人で苦しむ代わりに助けを求めることもできたはずだ。
The company could have invested in new technology earlier.
その会社はもっと早く新しい技術に投資できたはずです。
We could have avoided the delay if we had planned more carefully.
もっと慎重に計画していれば、遅延を避けられたはずです。
The government could have intervened earlier to mitigate the crisis.
政府は危機を緩和するためにもっと早く介入できたはずです。
"Used to speculate about past events or possibilities, suggesting something might have been true or occurred, different from what actually happened."
ニュアンス・使い方
未知の状況や、過去の出来事の原因を考察する際に使われます。客観的な状況分析や、仮説を立てるような場面で用いられ、後悔や非難のニュアンスは薄いことが多いです。カジュアルな会話から、学術的・ビジネス的な議論まで使えます。
He could have forgotten about our meeting.
彼は私たちのミーティングを忘れてしまったのかもしれない。
The strange noise could have come from next door.
その変な音は隣から聞こえたのかもしれない。
It could have been an accident, but we don't know for sure.
それは事故だったのかもしれませんが、確かなことはわかりません。
She's not answering; she could have left already.
彼女は電話に出ないね。もう出かけたのかもしれない。
This strategy could have led to a higher market share under different circumstances.
この戦略は、異なる状況下であればより高い市場シェアにつながっていたかもしれません。
Our competitor could have launched a similar product earlier than we expected.
競合他社は我々の予想よりも早く同様の製品を投入していた可能性があります。
Historical evidence suggests the civilization could have collapsed due to climate change.
歴史的証拠は、その文明が気候変動によって崩壊した可能性を示唆しています。
「〜すべきだったのに(実際はしなかった)」という、過去の義務や当然行われるべきだったことへの後悔、非難を表します。「could have v ed」は「〜できたはずなのに」と可能性や能力に焦点を当てるのに対し、「should have v ed」は「〜するのが正しかった」という規範性や責任のニュアンスが強いです。
主に仮定法過去完了の帰結節で使われ、「もし〜だったら、〜だっただろう」というように、過去に起こらなかった仮定の結果を表します。単独で使われることもありますが、「could have v ed」が「〜できたかもしれない」という過去の可能性や能力に言及するのに対し、「would have v ed」は「〜するつもりだった」「〜だっただろう」という仮定の結果や意図を示します。
「〜だったかもしれない」という過去の可能性や推測を表しますが、「could have v ed」よりも可能性の度合いが低いニュアンスがあります。「could have v ed」が「〜する能力や機会があったのに」という含みを持つことがあるのに対し、「might have v ed」はより純粋な不確かな推測に用いられます。
「〜だったに違いない」「〜したに決まっている」という、過去の出来事に対する強い確信や推測を表します。「could have v ed」が可能性や後悔を意味するのに対し、「must have v ed」はほぼ確実な判断を示します。意味が大きく異なります。
「〜だったはずがない」「〜したはずがない」という、過去の出来事に対する強い否定の確信を表します。「could have v ed」の推測の意味とは逆で、起こり得なかったことへの断定です。
「could have」の後は必ず動詞の過去分詞形(V-ed)を使います。動詞の原形は間違いです。
助動詞の完了形は「助動詞 + have + 過去分詞」という形です。hadではなくhaveを使います。
発音につられて「of」と書いてしまう間違いがよく見られますが、正しくは助動詞の「have」です。
A:
I really regret not going to the concert last weekend.
先週末のコンサートに行かなかったことを本当に後悔してるよ。
B:
Yeah, it was amazing! You really could have gone, the tickets weren't that expensive.
うん、最高だったよ!本当は行けたはずなのに、チケットそんなに高くなかったのにね。
A:
Looking back, do you think we made the right decision with the marketing campaign?
振り返ってみて、あのマーケティングキャンペーンでの私たちの決断は正しかったと思いますか?
B:
It's hard to say. We could have tried a more aggressive digital strategy, but there were risks involved.
何とも言えませんね。もっと積極的なデジタル戦略を試すこともできたでしょうが、リスクも伴いましたから。
A:
The police still don't know who caused the accident.
警察はまだ、誰がその事故を起こしたのか分かっていないんだね。
B:
I heard the road conditions were bad. It could have been the weather.
道路状況が悪かったと聞いたよ。天候が原因だったのかもしれないね。
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