/kənˈteɪn ˈev.ri ˈdiː.teɪl/
conTAIN EVery DEtail
「コンテイン」の「テイン」、「エヴリ」の「エ」、「ディテール」の「ディ」をそれぞれ強く発音します。特に「ディテール」は、名詞の場合は最初の「デ」に強勢が置かれることが一般的です。
"To include all the specific pieces of information, particulars, or facts about something without omission."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、報告書、計画書、説明書、証言、物語などが、関連する全ての情報や細部を網羅していることを強調する際に使われます。「抜け漏れなく、あらゆる側面が考慮されている」というニュアンスを含みます。特に正確性や完全性が求められるビジネス、学術、法的な文脈で頻繁に用いられます。情報が不足していると問題が生じるような状況で、その文書や情報が信頼できるものであることを保証する際に非常に効果的な表現です。フォーマルな場面や文書でよく使われますが、友人同士で「このマニュアルには全部細かいことまで載ってるよ」というように、ややカジュアルな状況でも使うことは可能です。
The project proposal should contain every detail of the planned execution.
そのプロジェクト提案書には、計画された実行のあらゆる詳細が含まれているべきです。
Her testimony was so clear and precise, it seemed to contain every detail of the incident.
彼女の証言は非常に明確で正確で、事件のあらゆる詳細を含んでいるようでした。
The manual for the new software is extensive; it contains every detail for troubleshooting.
新しいソフトウェアのマニュアルは広範囲にわたり、トラブルシューティングに関するあらゆる詳細が含まれています。
We need to ensure the report contains every detail before submitting it to the board.
役員会に提出する前に、レポートがあらゆる詳細を含んでいることを確認する必要があります。
The detective carefully examined the scene, trying to find anything that might contain every detail of the crime.
刑事は犯行現場を注意深く調べ、犯罪のあらゆる詳細を含んでいる可能性のあるものを探しました。
Surprisingly, the short story managed to contain every detail of the protagonist's life struggles.
驚くべきことに、その短編小説は主人公の人生の苦闘のあらゆる詳細をうまく含んでいました。
This contract must contain every detail regarding the terms of agreement.
この契約書は、合意条件に関するあらゆる詳細を含んでいなければなりません。
The historical document was believed to contain every detail of the ancient ceremony.
その歴史的文書は、古代の儀式のあらゆる詳細を含んでいると信じられていました。
Make sure your presentation slides contain every detail that the audience needs to know.
プレゼンテーションのスライドには、聴衆が知る必要のあるあらゆる詳細が含まれていることを確認してください。
The artist's rendering of the building was so elaborate, it seemed to contain every detail down to the smallest brick.
その芸術家による建物の描写は非常に精巧で、最小のレンガに至るまであらゆる詳細を含んでいるようでした。
「contain every detail」と同様に全ての情報を含むことを意味しますが、「particulars」は「特定の事項、細目」というニュアンスが強く、やや事務的・法律的な文脈で使われることがあります。ほぼ同義ですが、若干フォーマルな響きがあります。
「あらゆる側面を網羅する」という意味で、情報や議論の対象が「詳細」よりも「側面」や「視点」に重点が置かれます。物理的な情報の羅列というよりは、多角的な検討や分析の網羅性を示す際に使われます。
「包括的である」という意味の形容詞句で、対象が広範囲にわたり、全体を漏れなく含んでいる状態を指します。「contain every detail」が「〜が全ての詳細を含んでいる」という動的な表現であるのに対し、「be comprehensive」はその結果としての「状態」を表します。
これは「詳しく述べる、詳細に踏み込む」という「行為」を表す表現です。「contain every detail」があるものが「詳細を含んでいる状態」であるのに対し、「go into detail」は話し手や書き手が詳細を説明する行為を指します。意味合いは異なりますが、詳細に関する文脈で関連します。
「all details」も文法的に間違いではありませんが、「every detail」は「一つ一つの細部を漏らさず全て」という強調されたニュアンスがあります。特に網羅性や完全性を強調したい場合は「every detail」の方が自然で一般的です。
「every」の前には冠詞(a/an/the)は通常付きません。「every detail」が「あらゆる詳細」という集合的な意味合いで使われます。
A:
Is the final project report ready? Does it contain every detail we discussed?
最終的なプロジェクト報告書はできましたか?話し合った全ての詳細が含まれていますか?
B:
Yes, I've double-checked it. It contains every detail, including the budget breakdown and timeline.
はい、再確認しました。予算の内訳やタイムラインを含め、あらゆる詳細が含まれています。
A:
This operations manual is quite thick. Does it really contain every detail for every possible scenario?
この業務マニュアルはかなり分厚いですね。あらゆる可能性のあるシナリオに関する全ての詳細が本当に含まれていますか?
B:
It aims to. We've tried to ensure it contains every detail to prevent misunderstandings.
そのつもりです。誤解を防ぐために、あらゆる詳細を含めるよう努めました。